・いぼ状の「つぼふみ君」に乗って、数分間足裏の痛さに耐えながら、腕と胸の乾布摩擦を行う。
毎朝、半年間続けている。これで絶対風邪を引かないからだが出来上がるかというと、そういうことはない。先月、急に胃腸炎もどきの風を引いた。(しかし4日で回復)
・片方の足を10回ずつなるべく高く蹴り上げる。物につかまってやること。つまずきにくくなるという効能がある。これも半年くらい継続中。
・数年前、気功で教わった体操の一部
・食事のとき嚙む回数を多くすること。飲み込むまでに最低でも30回
これの効能は虫歯予防⇒自分の歯を長く残せる⇒長寿の条件
●今から試してみようと思う体操
・この前TVでみた、マサイ族のダンス。ダンスといっても、ただぴょんぴょんその場で飛び跳ねるだけ。要するに紐なしの縄跳び。これの効能は、免疫力の向上。
・これもTVで見た冷え性、寒がり克服法。
これには風呂に10分以上入るとかいろいろあるが、最もやってみたいのは、いわゆる自己催眠法の応用。
すなわち呼吸を整え、膝に手を置いて瞑想する。すると、膝の暖気が脳にフィードバックされて、手足末端の自律神経の緊張を開放して血流をよくする効果が期待される。その結果、寒がり、冷え性の改善につながる。
●踏み台の昇降
2,30センチ高の踏み台に上ったり降りたりする単純運動。20分やれば、1日の運動量をカヴァーできるらしい。しかし、やってみるとわかるが、数分であきあきして続けられない。一番のお勧めはTV見ながらやること。20分くらいすぐだ。
あとは、外を歩き回ったり、サイクリングで新座やひばりが丘、清瀬を歴訪することくらいか。忘れていたが、卓球も。
初詣託す平和は御神籤に
コーヒーを車座で飲む冬日和
いそいそと朝ドラを待つ冬日和