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G7

G7⇒7人の首脳が仲良くなる機会としては絶好のパフォーマンスであるが、実効性はないだろう。

そもそも、この7国はどういう基準で選んだのか?先進7カ国というが、先進の基準は?もし基準があるとしたら、毎年基準に合致しているのか審査が必要だ。←←などと青臭いことは置いといて、これがためにみんな仲良く平和になるなら、開催国の大枚投資は大いに結構だが果たしてどうなる。

米国大統領⇒広島訪問

原爆投下を含め、あらゆる戦争行為を戦勝国が敗戦国に謝罪しないのはどこの国も当然である。オバマ氏は演説の中で、「事の善悪は、未来の歴史家が決めることだ。」と賢く逃げた。しかし、内心忸怩たるものはあるだろう。未来の歴史家を待たなくても、無差別爆撃と原爆投下は戦争犯罪であることは明らかだから。誠実なオバマ氏のことだから、実はそんなことは百も承知のことではないか。「残り8ヶ月」が大統領任期期間でなく、本人の「余命」だったとしたらどうだろう。もっと内心の思いを吐露したのではないかと妄想する。

献花だけでなく、平和記念資料館を見てくれたことは非常によかった。オバマさんだけでなく、全ての核保有国の首脳は、広島に来てこの資料館を見学すべきである。そして、核のボタンを押せばどうなるかを脳裏に叩き込んでもらいたい。強力な核の抑止力になるはずだ。

ついでに言えば、原発保有する国の指導者は、チェルノブイリと福島を実地見学すべきだ。これを見てもなお原発に突き進むとしたらよほど鈍感で傲慢な人間である。