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習い事

今日の新聞記事からは、「習い事をしてますか?」のアンケート調査をシェアしたい。朝日新聞Be版

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年代をごちゃ混ぜにした集計なので大雑把なことしか分からないが、お金を払って習い事をしている人の割合は34%。

就労年代はこんなもんだろうが、定年後の年代はもっと多いのではないだろうか。

英会話がダントツ人気なのはちょっと驚き。仕事で必要なのだろうか、それとも海外旅行で?

自分のことを振り返ってみると、確かに入社直後に英会話学校に行った。行った、というより(会社の金で)行かされた。仕事上必要になるとの会社の思惑で行かされるわけだが、本人にはそんな自覚がないから、すぐに挫折してしまった。

つまり、「自腹をきらなければ身につかない」ということ。この真理は後で分かったことなので、目の前に英会話を必要とする具体的仕事が現れて、あわてて自腹で入学しなおした。それ以外は、仕事の上での習い事の経験はない。

かわりに遊びで楽器(リコーダー、オカリナ)の先生を探してきて習いに行った。これは退職後に大いに役に立っている。

習い事の候補にパソコンがないのはちょっと意外だ。福祉会館ではキャンセル待ちの結構人気講座になっているのだが。例によって男女の比率は女性上位の7,8割であるが、80過ぎ完全初心者に限ると、男性のほうが意外と我慢強く長続きする傾向にある。

この人たちのように全く経験のない新しいことをすると何歳になっても前頭葉が活性化するらしい。逆にやりなれたことをいくら繰り返しても手足の運動にはなっても頭は働いてない。楽器も同じで、暗譜した曲を何回繰り返してもだめで、常に新曲に挑戦してないと脳トレにはならないと書いてあった。

そういうこともあって、自分にとってはやったことのない俳句を去年からはじめた。一年経つと、素人なりに俳句というものが少しずつ分かり始めて、その結果自分の句がくだらないものに見え始めた。それで、俳句はおいておいて、こんどは絵手紙にでも転向しようかと、お正月に公言したがまだ実現しないでいる。