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俳句と短歌、どちらが好き?

というアンケートが朝日新聞、be版に掲載された。

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70%が俳句。これは意外でした。俳句は季語の制約が厳しいので嫌われるかと思ったら、季節感とか短いのがいいとかで、短歌より好む人が多いようです。私も、鑑賞も詠むのも断然俳句派。時々、朝日歌壇の短歌を見るが、なんか散文の順序をひっくり返しただけみたいで、あまり詩情の感じられない歌が多く掲載されているみたいで好みではありません。「サラダ日記」の影響でしょうか。

それにしても、俳句人口1千万人とは驚きです。英語や仏語などでも俳句は盛んで、近くの米人宣教師に聞くと、中学の時学校で習ったといっていました。英語のシラブルを5・7・5と数えるそうです。器用に英語俳句を作ってくれました。季語の概念についてはどの程度か良く分かりませんが。また、欧米人に日本の代表的文化を尋ねると、襌と俳句と答える人が多いそうです。

・指折って句をひねる人春うらら

・秋深し隣も俳句ひねる人

・雨あがり窓一杯の秋の虹

・桟橋にすれ違う人春の闇

・門灯を消して無月の孤独かな