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梅、辛うじて復帰か

●超特急で歳月が通り過ぎていきます。

2月のカレンダーの猫。のんびりりていてほんとにうらやましい。

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●庭に一本だけある梅の老木。普段の年なら今頃見ごろを迎えている紅梅なのですが、去年剪定に失敗したのかさっぱり咲く気配がありませんでした。

ところが気がついてみたら、ちらほらと芽を出してくれました。さすが植物は生命力が強いです。

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今日はこの空のように快晴。ただし風が強く寒いみたいです。みたい、というのはまだ外に出てないから。

・紅梅の紅輝くや空の青

人工知能(AI)

AIの発達はとどまるところを知りませんが、また新境地を開いたみたいです。

トランプのポーカーでトッププロ4人に快勝したとのこと。20日間に12万回のポーカーを行って全員に勝ち越し、チップ2億円相当を獲得との記事(朝日、2月1日)が出ていました。

これまで、チェス、将棋、囲碁など論理の世界で人間を凌駕するところまで急速に進歩してきましたが、ついにファジーな領域でも人知を超えようとするところまで進化したように見えます。

 

ご存知のように、ポーカーなどトランプゲーム(マージャンでもそうですが)では、対戦相手の札の出し方の癖を見極めて自分の切り札を決める必要があり、いわゆる直観力の要素が強いゲームです。さらにこの人は強気の性格なのか、弱気なのか、張ったりの程度はどのくらいかなどをゲームの進行中に見極めなければなりません。こういった面で、トッププロを凌いだということは、近未来のビジネスに於けるAIの新しい方向性がはっきりと指し示めされたものと受け取らなければならないでしょう。

 

記事にも指摘されていますが、営業に於ける価格交渉など、対手の性格の把握、心理作戦が必要な分野への応用がすぐにでも実現できると思われます。

 

営業の根幹は、いかに優秀なAIを探して味方につけるかが成否の分かれ目となる。そんな時代が透けて見えます。営業マンの仕事は根本的に変更を強いられる。いやな世の中だ。

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