読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミモザの花

また、2月の再来のような寒の戻りですが、読者の皆様健康にお過ごしでしょうか。

座の文芸における発句(=現代の俳句)は必ず当季のご挨拶が付きものなので、今朝はそれにならってみました。

さて、前回の花クイズでミモザの花を出題しましたが、この花はどんぴしゃで当季も当季「3月8日=つまり昨日」に合致していたことが分かりました。

朝日新聞の記事によれば、3月8日は「国際女性デー」、つまり「女性の権利を守り、女性の可能性を最大限に発揮させることに思いを致す日」だそうです。そしてその象徴が、なんとミモザの花だったのです。

ミモザの花は豆科の常緑高木で春に黄色い球状の花を咲かせます。正に今が旬。イタリアではこの日、女性へミモザを贈る風習があり、近年は日本でも広がりを見せているそうです。

そこで当ブログ子も、世の女性読者に敬意とますますのご発展を祈念してミモザを捧げます。もっとも昨日の新聞画像ですけどね。とりあえず、気は心で。

f:id:recoca1940:20170308190630j:plain

ところで、その一方で同じ日の読者投稿欄には、「女性を優遇しすぎじゃないの」という投稿がありました。21歳の男性。

確かに最近の若者は男女を問わずひところより冷遇され、未来の希望の乏しい生活をしいられているので、飲食店や映画館の女性優遇、東大の女子学生家賃補助などに噛み付きたくなる気持ちは十分分かりますね。老人入場料割引なんかにも内心快く思ってないかもしれません。

これに対する同投稿欄での賛否両論はそれぞれの立場をふまえた納得できる論に見え、双方が納得できるようになるにはいま少し時間がかかることになるでしょう。

・差別なき心に咲きぬ花ミモザ

・ひと刷けの雲吹かれおり花ミモザ