洋物3日目は⇒サウンドオブサイレンスです。
まずご視聴ください。
1965頃サイモン・ガーファンクルの本当にソフトで語りかけるような歌唱がオリジナルです。
今回のオカリナも二重奏になっています。第1オカリナはRECOCA、第2オカリナはオカリナマイスターのカラオケ、伴奏カラオケもオカリナマイスターです。初めてカラオケ二重奏に挑戦してみました。やっぱり、カラオケの中のオカリナとの音量調節にえらい苦労しました。結果はまだ十分でなく、RECOCAオカリナの音量が少し大きいしあんまりはもりが良いとは思えませんが、ご愛嬌として聞き流してください。
サウンドオブサイレンスの歌詞ですが、なかなか文学的です。表題は沈黙の音、或いは静寂。
和訳例がネットに出てたので見てみましょう。
Hello darkness my old friend
I’ve come to talk with you again
Bcause a vision softly creeping
暗闇、私の古くからの友人
君と語るためにまたやって来た
何か知らないけどビジョンが静かに忍び寄ってきているから~
きちんとした日本語訳はこちらをご覧ください。