暑さもさることながら、野菜の高騰も尋常ではない、との報道です。
東京卸売市場の1日時点の卸値を平年値と比べた場合の数字が載っていた。
はくさい、キャベツ=2.1倍、大根、ピーマン=1.57、レタス、キューリ、トマト、ナス、ネギ、ホウレンソウ=1.25
例えばキューリが暑さ負けするとこんな具合になる。(RECOCA’S農園の産物、昨日)
しかし、まともなのもあって、
暑さ負けのキュウリであっても、キュウリはキュウリだから、こういう時節の自給自足は特になる。
ほかに、特筆すべき収穫物はブルーベリー。間もなくジャムとして登場予定。
ちなみに、ブルーベリーを日本で最初に栽培したのは小平市である。(東久留米隣接)
間もなくイチジクもうまくいけば収穫できる。しかし、生育が良くないそうである。