JAL123便墜落事故or事件

今朝はRECOCAかなり興奮しています。というのは以前カメキチさんの紹介で下記の日航機墜落の本を読み感銘を受けました。それについて、ついに森永卓郎さんというメジャーな評論家の目に留まり大々的にコメントが発せらていることを知ったからです。森永氏は、事件から35年も経過しているのだから国は真実を公表すべきだと強く迫っておられます。もし事実なら神武以来の大スキャンダルでしょうね。

事件の概要はこういうことです。この墜落事故は公式にはボーイング社による垂直尾翼修理ミスによる破損による迷走が原因だとされています。ところが不明朗な事実がたくさんあります。その最大の疑問は墜落場所の公表まで13時間もかかりその間救出がなされなかったこと。実は墜落直後に横田基地の米軍は場所を特定して、1時間後には御巣鷹山の現場に米軍救出ヘリが到着していてまさにロープを使って人が下りようとしていたというのです。まさにその時、なんと強い口調で帰還命令が来たというのです。日本国の命令だというのです。そして、実際に救助捜索が始まったのはあくる日なんと13時間後。ではその間何をしていたのか。ある事件の痕跡を隠すための工作を行っていた公算が大きいという。その事件とは自衛隊によるミサイル誤射の命中。詳細は以下に示すいくつかの動画をご覧ください。インターネット、とくにユーチューブの威力はすごいですね。この本の著者青山透子氏の努力が報われる日が来るかもしれません。

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次に動画の中で森永卓郎氏がコメントを述べています。

youtu.be

次の動画を見ると唖然としますよ。国家というものは国民の生命財産など毛ほどにも留意していないことが分かって今日一日腹立って何も手につかないのではないでしょうか。なんと、墜落現場が公表されるずーっと前にすでに百人ほどの自衛隊員が到着して暗視ゴーグルをつけ墜落機に盛んに工作作業をしていたのを近くで目撃していた人がいたのです。現場にバイクで到着したツーリングの人です。

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