トアエモアの歌「ある日突然」ユーチューブアップしました。
この動画、ごいさんリクエストで、出来立てほやほやですが、実はこのPC(NECラヴィエW10)が非常に怪しい状態で、折角の完成品がストック中にPCアウトになると目も当てられないので、出来上がったら即ユーチューブアップすることにしました。したがって今後はアップ間隔について、JR山手線みたいな時間調整なしでいきます。
このPC、もともとW7なのですが、マイクロソフトの陰謀で強制的W10インストールの被害を被っています。そのせいだと思うのですが、修理専門店PCデポに相談したら、これはもうだめだから買い替えなさいとのご託宣でした。
何が気になるかというと、
①インターネット接続中に、よく接続が中断
②「保護されてない通信」のメッセージがでる
③ソフト呼び出したときの立ち上がり時間が非常に長い
④画面がすぐ暗くなる(セーブ画面になる)設定の調整が効かない
⑤ポップアップ広告がやたら頻繁に入る。かわいこちゃんの画像も。
⑥ウイルスの偽警告画面が警告音付で大々的に入る。
そのうちに今日の歌の題みたいに「ある日突然」電源が入らなくなるのでは、とひそかに戦々恐々状態になっている。なので、今日のオカリナはRECOCAの心を素直に表現した良い演奏だと思います。なんちゃって・・。
ところで、つぎもNECにしようかと思って電気屋にいったら、NECのPCは中国メーカーにのっとられったんですってね。だから、NECのPCのハードは中国メーカー「レノボ」と同じなんだそうです。つまり、おなじハードなら、NECブランドで買うよりレノボブランドで買った方が何割も安いということになります。同様に、米国メーカーDELLも安い。では、NECなど日本メーカーと何が違うかというと初期インストールされている応用ソフトの多いか少ないかです。外国メーカーPCには画像や音楽処理など特殊処理ソフトはプレインストールされていないので結局有料で買うことになります。すると結局ハードを安く買ってもトータル同じになる、という説明でした。
NECのハードは経験上あまり丈夫でないのでは、と店員さんに言ったら同意されて、富士通のハードの方が長持ちするとの感触とのことでした。このPCが動いているうちに予備を買っておこうかと思い始めています。
では、RECOCAのオカリナで、ある日突然。なお、画像の前半はいちご一笑さん、後半は居候の光さんの作品をお借りしています。
トアエモア元祖の歌はこちら