いろいろ

〇回顧

今年の初め頃、オカリナ演奏のユーチューブアップは中締めにすると宣言したのにしつこく頻繁にアップしている。とてもなか締めとは言えなかった。それで数えてみたら今日現在141曲になっていた。多分まだ続くと思う。

つい先日俳句もやめたと宣言したがまだここに書いている。宣言したことはほとんど実行してきたが、この2件は例外。ちなみに「夏そら」はもう見ないという宣言については実行継続中。録画もやめている。

141曲の中で極端に再生回数の低い曲があるので再度ここに紹介するので、すぐ閉じてもいいからポチっと再生だけしてもらえると有難いです。500年前のイギリス宮廷の貴族趣味の曲です。歌とかリコーダーで盛んに演奏されていた。バックの画像の琵琶のような楽器はリュートといって極めて雅な楽器です。リュート歌曲といって、この涙のパバーヌもそのジャンルの曲。RECOCAが1970~1990のポップスを知らないのも、このころリコーダーでこういう曲にはまっていてほかのジャンルに見向きもしなかったからです。オカリナを始めてから反省しました。

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〇N国党

参議院選挙で最後の一人が当選して議員一人の「政党要件を満たした党」、つまり一人前の党と認知されたわけです。

そうするとNHKがちょっとあわてて、対抗しますよという宣言をした。

「受信料を支払っていない人は見られないスクランブル化は、NHKが果たすべき公共的役割や機能を根本から棄損する」という見解。これを易しく言い換えれば「NHKは公共放送だから全日本人が見るべきだ。だから全日本人は受信料を払え」ということだが、公共放送とは認めない自由があってしかるべきだと思う。全日本人に見させて得をするのはだれか。政府与党でしょう。だからNHKは政府のクレームに神経質になり忖度するようになります。本心公共放送と思うなら潔癖なほど中立でなくてはなりません。でもそんなことは人間である限り不可能ではないでしょうか。いっそのこと中立かどうかの判断はAIにやってもらったらどうでしょうか。

NHKTV番組日曜討論に出演資格あるが出演させるかの質問に対した答え「報道機関の自主的編集権に基づいて判断する。」⇒つまり簡単に言えば「出演拒否する」

三峡ダム 別の意見

ダムの歪み以上に危険なのは基礎部分。目に見えない分歪み以上に劣化が心配。住民は歪の画像が出ても決壊を恐れた避難行動には至っていない。この状態で本当に決壊したら大変なことになる。

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