新聞から(11月28日)

新聞の記事を見渡しとどうしてもマイナスの記事(落ち込む、腹立たしい・・等)ばかり目につく。血沸き肉躍るプラスの記事を探したが・・ない。新聞を毎日しっかり読むのがボケ防止と、新聞社の回し者みたいな雑誌記事がよくあるが、これは精神衛生上よくなさそうだ。購読もやめた方がよいのではないか。と言いつつ毎日見ている。折衷案で月の半分は新聞TVはおろかブログをふくむあらゆるSNSへの接触禁止の行を行うというのはどうだろうか。座禅以上の効果があると思う。

 

ということで今朝の新聞から。

①まず一番自分に関係することから⇒ダウンロード行為に関する著作権違反の問題

以前文化庁から徹底的に何が何でも他人の著作物のダウンロード行為すべて違法という厳罰主義の案がでたことがある。これに対して各方面から表現の自由が損なわれるとか善良な一般市民の活動意欲が委縮するとか猛反発を食らい、その結果かなりトーンダウンした案を出してきた。それがこちら。

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上段は適法。下段が違法。これによるとRECOCAがオカリナの画像にネットから勝手に借りてくる行為は適法となる。やれやれ。今まで非常に後ろめたい意識で半分穴倉に隠れながらやっていたのが、今後は堂々とできる。精神衛生上きわめてプラスだ。

原発女川2号機再稼働基準適合の判断

規制委員会は適合と判定した。地震の想定を思い切って上げ、防潮堤も29mにするといわれれば委員会として反対できないだろう。しかし、「想定外」という敵は手ごわいよ。後は地元の反対に期待するしかないが、これはだめのようだ。原発がないと地元は正に限界集落状態。自分の生きてる間に災害が来ないようにと、清水の舞台から飛び降りるしかないのだという。

③「声」から。教皇の発言に目から鱗がおちたとのとの投稿。

目から鱗の発言ⓐ「核は無差別殺人の絶対悪」、ⓑ核は戦争の抑止力にはならない

ⓐは別に今更教皇に言われなくても自明と思うが、これは有名な広島長崎の核投下正当化の論理「戦争を早期終結させて犠牲を最小化するための必要悪」を撃退するためには押さえておいた方がよいだろう。「必要悪」が通れば、すべての戦争行為が正当化される。一方でこれは、多数の人間を救うために少数の人間を殺すことは正義かという哲学的問題を含んでいる。言い換えれば、一人乗客が少なければ船の転覆が防げるという状況で一人生贄になってもらう行為は正義かという問い。これには百%YES,NOの答えはない。正義だ、やもうえないと答える人は少なからずいるだろう。それだけ、米国による広島長崎正当化論は巧みであるといえる。それを撃破する決定打はジュネーブ協定「無差別攻撃は戦争犯罪」しかない。東京裁判でこれを唱えて日本の戦犯被告全員無罪を主張した判事がいた。名前は忘れたがインドの判事。曰く「この裁判は犯罪者が犯罪者を裁く裁判だ。」

ⓑについてははっきり言ってRECOCAには分からない。確かにお互いに核を持っていたって互いにチキンレースになって破城すればそれまでだし、米国の核の傘があっても米国が核戦争始めれば日本は標的になる。つまり、自分が不保持でおまけに通常兵器も軍隊も不保持であっても周りが好戦国だったら攻め込まれるし流れ弾にもあたる。つまるところ核や軍隊の保持、不保持、どっちにしても抑止にはならないと思えて仕方がない。それだったら、そんなの考えるのやめてやめてうまいものでも食っていた方が得だとなる。しかしこの結論もなんか変だ。どこが間違ってるか誰か教えて!

なんか変なブログになったので口直しに私が好きな古い歌謡曲を一つ。

茶店の片隅でという曲。これを知ってる方は相当な懐メロ通だと思う。歌謡曲にしては歌詞が上品なんです。なにしろモカの香り、とかショパンノクターンとか出てきますから。歌謡曲でこんなの見たことありません。ではRECOCAのリコーダーでどうぞ。

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