とにかくなんかおかしい

お早うございます。

いわゆる新型肺炎の対応ですが、なんかおかしいと思っている方多いのではないでしょうか。それに関連する動画を二本上げておきますので考えて見てください。私はなんとなく半信半疑。

なんか腑に落ちないのは、なぜこんなに感染者も死者もインフルエンザに比べて格段に少ないのに官民挙げて大騒ぎするのか、の一点につきます。特に米国が顕著ですね。日本ではまず一番にお医者さんが警戒していろいろ理由を付けて診療拒否しているように見えます。他の患者との接触危惧を理由にしてるが、インフルエンザはそうでもない。さらに、武田先生曰く、国の言う通りに4日間発熱を我慢してふらふらになり救急車を呼ぼうとしたらなんとコロナまがいは乗せないというらしいのです。本当かどうか分かりませんが。そんな状態だったらタクシーもダメでしょう。自家用車の手段のない、特に独居老人は自宅で籠って成り行きに任せるしかありません。こんなことは日本開闢以来初めてといっています。なぜなんだろうというのが基本的疑問です。そうこうしているうちに、学校を全休にしました。これもなんか大慌ての唐突感。インフルエンザ休校の場合は基準があるとのことです。すなわち一クラス20人欠席したら6日間の休校。これが最も効果が高いという研究結果があるとのこと。安倍首相がそれを知らないはずはないでしょう。そんなものでは収まりきらない何か恐ろしい裏事情を突然どこかからか知らされて、慌てて手を打ち始めたのではないか、というのが下記2本の動画に趣旨です。お医者さんも米国も知っているこのコロナ肺炎の恐怖、まさにSF映画ですがそれを荒唐無稽と否定できないところが世界始まって以来の異常事態ではないでしょうか。本当のことを庶民が知ったら、宇宙人の来襲を知ったみたいにパニックになるようなことがあるのかもしれません。そこまで政府、国を信用できないのか。信用したいのはやまやまですが。なにしろ、改竄・削除・廃棄はお手の物の相手ですからなんともはや・・。

それと私が非常に気になっているのは、感染者の回復が非常に遅いことです。そもそも後遺症なしに回復するのかも気になる。次の図を見てください。感染者数の棒グラフの中に見える点線が回復者数です。ご覧のように、特に日本の場合感染者の増え方のカーブに追いつかず、なかなか回復しているようには見えないのです。

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 (13) 【武田邦彦】新型コロナ緊急 事態が変わりました!政府は何かを隠している。もはや私たちは政府もマスコミも信用できない状態にある。皆さん、覚悟が必要です - YouTube 

 

(13) 【政府は恐ろしい事実を隠している!?】思考脳でソレを見破れ! -masakazu kaji- - YouTube