ワクチン嫌いな人に朗報

富山大で治療薬開発の可能性大。

富山の薬売りで江戸の昔から有名ですが、現代もその素地は継続しているようです。私のところにも定期的に薬局から置き薬の配達にきますが、その中に効果てきめんの胃腸薬があり、それが富山で製造されている薬草配合の民間薬なのです。

さて、新型コロナの新薬に関してですが、紹介の動画を見ても薬の効能の原理は難しくてさっぱり分かりませんので結果だけ書いておきます。興味ある人は下の動画を見てください。

コロナ感染の初期から中期の人に著効が期待される。重症化を抑える効果あり。なので特効薬としての存在が期待される。

ワクチンの場合、想定されるウイルスの種類が異なる変異株がきたときその効果が百%かどうか不明だが、この治療薬がすごいのは全ての変異株に理論上有効であること。それと、ワクチンの有効期間は3か月とも6か月ともいわれているので、1年通して有効にしようと思ったら年4回接種しなければならない。しかし、特効薬なら、罹ったときだけ打てばよい。この薬が普及すれば新型コロナ病は特効薬のある単なる風邪になるだろう。いや、普通の風邪より簡単になるかも。なぜなら普通の風邪には治療薬がないから。共同開発する製薬会社を今さがしているところだから、ワクチン嫌いな人、待てば海路の日和ありの可能性大ですよ。

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今なぜ日本で、未完成のコロナワクチンを緊急的に打つ必要があるのかという動画。

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