続き

新型コロナワクチンに関して下記のようなSNS記事があった。先日私がここで紹介した件「ワクチン接種者が有害物質を放出する。」について、ワクチン製造元のファイザー社自身が文書で警告しているという内容です。この件は最近では巷にかなり知れ渡っているようです。これは以前にも書いたようによく知られたエクソソーム現象。つまり、細胞情報の滲み出しです。ワクチンでできたスパイクタンパクが接種者の呼気、体液から滲み出すのかもしれません。問題はそれがどのくらいの期間継続するかということ。打った人は少なくとも接種後しばらくは念のため人の傍によってはいけません。

SNS記事

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(世界各国から被害報告が続々出てきています。インドの最近のコロナ感染者と死亡者の激増は、コロナワクチンキャンペーン後に起こってます。世界中の医師達からの深刻な警告!)

ファイザー社の資料によると、最近コロナワクチンを受けた人は、空気感染や皮膚との接触を含めて、ワクチンの中に入っているものを他人に感染させる可能性があることを公然と認めている。

ファイザー社の文書では、「曝露は、ワクチン接種者と接触したり、近くにいた際に発生し、それが有害事象の発生につながる場合もある」と警告している。

「このような人とは、医療従事者、ワクチン接種者、その家族や周囲にいる人たちが含まれます。」

言い換えれば、ワクチンに含まれる何かが、接種した人を “スーパースプレッダー” にしてしまうのです。
ファイザー社はそれが何であるかを示していませんが、犯人は最近ワクチンを受けた人であると警告しています。

このような感染は、空気感染や単純な接触から感染を起こすかもしれません。つまり、ワクチンの物質の中にある毒素から感染するのを避けたい人は、近くにいる人やパートナーがワクチンを受けていないことを確認する必要があります。

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◎イギリスでは、新型コロナで入院患者の60%がワクチン2回接種者です。つまり、ワクチンで感染者を大幅に減らす効果はないようです。では何がメリット?重症になるのを防ぐ?分かりません。

◎インドで新型コロナが急増していますが、急増時期とワクチン接種急増時期が一致しているそうです。

◎米国における新型コロナワクチン接種後死亡数が急増しているようです。日本では700人くらいですが米国では1万人を超えている。赤線:ワクチン後死亡数、黒線:コロナ死者数。コロナ死者数も減ってる傾向ですが、1万人の犠牲者をベースにした数字かもしれません。(合掌)

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