コロナワクチン後7日以内に航空パイロット4人死(英国航空)

パイロットが突然意識不明になったり急死したら怖いですよね。英国や米国ではパイロットや添乗員が多数不調となる事例が頻発しているようです。いずれもコロナワクチン接種後のことですが、会社側は因果関係なしとしています。

英国航空の例

6月英国航空の匿名関係者から驚くべき内容の投稿がSNSにあった。ワクチン接種後7日間で4人の航空パイロットが急死したそうです。いずれも健康な現役30~50代の人。いずれも突然死で一人は公園を自転車走行中でのこと。英国航空はワクチン強制の圧力が強く6月時点パイロットの8割がワクチン接種済みといわれている。飛行中に起これば大惨事になるので、ワクチン接種を受けたパイロットの飛行を許可するか否か現在政府と真剣な話し合いが行われている状況である。

アメリカン航空の事例

6月20日(日)、188便のフライトがキャンセルされた。公式には機材の不良だが実際には乗務員の体調不良が原因といわれている。ワクチン接種が原因ではないかといわれている。ABCニュースは、6月中は毎日50~60便、7月も毎日50~80便飛べなくなるだろうと予測している。

ギリシャでの強烈なワクチン直後死亡例

57歳女性。接種10分後に胸、背中に灼けるような痛みを覚えて卒倒。救急搬送後1時間後死亡。ギリシャ以外どの国もマスコミは報じていない。

日本の航空会社でどのくらいパイロット等へのワクチン接種が進んでいるか分からないが調べてから飛行機に乗ったほうが良いかもしれない。とにかくこのワクチンはいわゆるロシアンルーレット状態で、突然弾を引き当ててバタンキューにならないとは言えない。

www.nicovideo.jp

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