最近の拙ブログを読み返してみるとコロナに関する記事ばかりであることに気が付いた。題名の句はそれに気づいたときの感想である。これは何とかしないと夢も希望もないブログのまま過ぎてしまうという危機感を抱き、今日から一切コロナに触れないテーマを志すつもりだったが、その望みは何もしないうちに絶たれることになる。逆に言えばそのくらいにコロナの闇は深い。手を出したら止まらなくなる。カッパ海老せんのようなものだ。なので相変わらずコロナ関連の記事。
①スマホのLINE NEWSに面白い数字が出ていた。
今日の新規感染者数 18223
死者 65
回復者数 18782
回復した人が新に感染した人よりも多い。つまり、巷のコロナ患者は差し引き減少したということである。目出度いことではないか。マスコミは増分しか報道しないので、どんどん積みあがるばっかりでそのうち一億コロナ患者になるような印象を受けるが、そうではないんだよということを、ガラ系からスマホに替えたおかげで知った。
②次はそれこそ夢も希望もない、むなし~い気分になる話。
堤未果氏のレポートによれば、ファイザー社のワクチンの有効率90%はきちんとした測定に基づかないいい加減な数字である。新潟大学の岡田教授の精査によれば19%の有効性しかないことが示されたとのことである。
以下はネットにある堤未果レポートのコマーシャル文から抜粋
コロナの闇は深い。酌めども尽きぬ暗黒の種。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あなたは知っていますか?
ファイザー社のCEOと副社長が
新型コロナワクチンを利用して、
たった1日で約8億円もの大金を
手に入れていたと言うことを、、、
まずはこの図を見てください。
これはファイザー社の株価の
推移を表したものです。
2020年11月9日に株価が
高騰しているのが分かります。
一体なぜ高騰したのでしょうか?
それは、ファイザー社が
「ファイザー製のワクチンに
90%を超える有効性が確認された」
と発表したことがきっかけでした。
しかし、先日もお伝えしたように、
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏は
「ファイザー社が提出する
600枚のデータを読み解くと、
有効率は19%にまで低下する」
と指摘しています。
これではファイザー社製の
ワクチンの有効性は保証されません。
むしろ、安全なのかどうか自体、
危うくなってきますよね。
しかも、ファイザー社は過去に
アメリカで承認されていない薬の効果を
医師に吹聴し、2300億円の損害賠償を
請求される事件を引き起こしています、、、
さらに、恐ろしいことに、
日本政府は、
もし国民にワクチンで
健康被害が出たとしても、
製薬会社が責任を取らなくてもいいという
法律を大半の国民が知らないうちに、
ちゃっかりと導入済みなのです、、、
このような事実を
テレビや新聞は一つも伝えません。
それは、スポンサー収入に頼っている
マスコミは広告主である製薬会社にとって
不都合な真実は伝えることが
できないからです。
しかし、、、
▶︎マスコミが伝えない
真実の情報とは何なのか、、、
▶︎コロナワクチンが本当に安全なのか、、、
▶︎ワクチン製造に隠された
不都合な真実とは一体何なのか、、、
このような情報を知らないままでは、
あなたのご家族やお孫さんの
健康と将来を守ることは
できないのではないでしょうか?
何故なら今私たちは、
こうした知識の差がいのちや
経済格差を作り出す、「情報戦争」の
真っ最中に生きているからです...
そこで「お金と人事と歴史」の3つから
ニュースを立体的に捉える
国際ジャーナリストの堤未果氏と共に、
少しでも多くの人に
日本国民に伏せられたこの真実を
わかりやすく知ってもらうために制作したのが、
『遺伝子ワクチンと個人情報大バーゲン』です。
今回ご案内している講座を受講すると、、、
*新潟大学名誉教授:
岡田正彦先生の暴露
「ファイザーワクチンの有効率95%
という嘘」
…19%に低下する統計のカラクリ
*「新型コロナワクチンを
いますぐストップせよ」
コロナワクチン開発者:
ボッシュ博士の衝撃の告白
*新型コロナパンデミックと
「9.11」の共通点
WHOがワクチン接種を推奨する
本当の理由
など、普段メディアや新聞では
知ることのできない
コロナワクチンの真実の情報を
手に入れることができます。」