NET巡回中に発見したのでシェアします。
最近UFOの話、それも昔のように怪しげで良く分からないというレベルのものでなく、第三者による検証可能なレベルの事案が増えてきた。これはこれまでの、特に米国による即隠ぺいのポリシーがもはや通用しない世の中になってきたということであろう。なぜ検証可能な確実な情報まで隠ぺいするのか。理由は二通り考えられる。①例えば米国はすでに異星人とのコンタクトによってUFO技術を保有しているのでその優位性を保持するため、②地球レベルをはるかに超える異星人到来の事実が公表されると庶民はパニックに陥るから
わたしは今まで①だと思っていたが、今回のCIAの姿勢言動から推察するに、どうも②のようである。つまり庶民はパニックに陥るしかない、どうしようもないバカ者だと思っているのである。今回のワクチン騒動もまさにこれである。動物実験全滅の公然たる事実などワクチン推進に不都合な事象には厳重に蓋をして決して触れない。庶民もそれを許す。動物実験失敗のワクチンを何故推奨するのかなど意地悪な質問をTV、マスコミ誰一人国に向けて発しない。
話がそれたので元に戻そう。わたしは、異星人による危機が事実なら即公表すべきだと思う。なぜなら、その公表によってもたらされる地球人類の危機意識共有によってのみ、白黒黄色および全宗教の地球人の大同団結を可能にするからである。
さて、表題に記した史上最も重要でリアリスティックなUFO遭遇記録とは、1986年11月17日に起きたJAL貨物機のアンカレッジ飛行中の出来事である。記録によればアンカレッジ空域にてまずUFO2機に追尾され150mの至近距離まで接近された。追尾された時間15分間は史上最長だとのこと。さらにその後こんどは空母くらいの巨大母船と思しき円盤上飛行物体に異常接近されその状態は30分間続いた。その間の経過は機長とアンカレッジ管制官との交信に明確に記されておりその時のレーダー映像も残っている。さらに重要なのはアンカレッジ管制官もレーダーイメージで同じUFOを視認していることである。管制官はその空域の当該位置へのいかなる地球上の他の航空機の侵入を確認していなかった。
アンカレッジへ着陸後機長はじめクルーの事情聴取がアンカレッジ当局により行われて、クルーの証言は真実と認定された。翌日直ちに米国レーガン大統領科学顧問およびCIA高官を交えた会議がワシントンで行われた。会議において一連の遭遇事件は真実とみなされた。つまりUFOの存在がCIA含む政府高官によって公式に確認された。ところが最後に突然起立したCIA高官は次のように発言して会議の幕を閉じた。「UFOの遭遇は真実と認める。しかし、同時にこの情報は存在しなかったことにする。ここに我々も出席していなかったことにする。さらにこの会議自体の存在もなかったことにする。提出されたすべての情報は我々が持ち帰る。」として事実上この出来事は隠ぺいされた。全世界の科学者は公開情報を望んでいるのになぜ公表しないのかと問われて発した回答⇒「地球の技術を上回る技術を有する異星人による危機を公表すれば世界がパニックに陥る。また、何かのことで異星人を怒らせればどんな危害を受けるか分からないから。」以下詳細を下記動画でご確認ください。