月の裏側

岸田首相は2020年代に日本人を月に送り込む計画だとアナウンスしました。もっとも米国のロケットに便乗するのでしょうからそんなに大したことではありませんが。

それよりも月の裏側。これはますますミステリアスになってきました。発端は米国のアポロ月探査船が月面着陸するとき周回して月の裏側を目視した時から始まります。その時の彼らの会話は最近まで極秘にされていましたが、そして今回それが公開されたので。それは驚くべきものでした。さらに、米国は飛行士たちの証言に基づいて、リモートビュウイング(遠隔探知)の超能力者を使ってアポロ飛行士たちが目撃した月面裏側のピンポイントを遠隔探知させました。その結果はまさに驚くべきものだったのです。さらに、2016年中国の無人探査機が月の裏側に着陸して現在動き回っており、撮影した月裏側の写真を随時送ってきています。2019年、その中に驚くべき一枚があって、現在も慎重にその周辺を探査中だとのことです。

「驚くべきアポロ宇宙飛行士の会話」、「超能力者の驚くべき遠隔探知結果」、「中国月面探査車からの驚くべき写真」等々とは、すでに月面地下で人が生活しているという傍証です。中国探査機が現に行っている詳しい探査によってはそれが確証に替わる可能性が大いにあります。ここでいう人とは勿論宇宙人です。問題はこの宇宙人が地球人にとっての敵か味方かです。

もはや地球人同士でいがみあい戦争に現を抜かしている場合ではないということです。

詳細は下記動画をじっくりご覧ください。なお、ここで私が書いた記事は同動画の内容がフェイクでなく真実であることを前提にしています。

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