日本が新型コロナ病撲滅の救世主になるかもしれない

そんな夢のような薬品が長崎大学の研究によって開発され、今月4日から臨床試験に入りました。夢のような薬とは、5-ALAという天然アミノ酸です。細胞レベルの試験では画期的成果を上げているそうです。新型コロナ病の予防、治療、おまけに後遺症治療が期待できます。この薬成分5-ALAが素晴らしいのは、体内でも日々作られ、食品にも含まれる天然アミノ酸なので、有害副作用を全く心配する必要がないことです。残念ながら体内での生産量は17歳以降減少しますし、食品のみの含有量では感染抑制は出来ないとのことです。ちなみに5-ALAを多く含む食品は、赤ワイン、納豆など発酵食品、緑黄色野菜です。

怪しげなワクチンやこむつかしい名前の化学薬品由来の治療薬よりも、本命は断然長崎大開発の天然アミノ酸5-ALA由来の薬です。しかも日本が開発するということに大きな意義があります。国はファイザー、モデルナの薬に大量投資するのでなく、足元をよく見ましょう。ブースター接種が効くなんてのは大嘘だということ、イスラエルの状況を見れば明らかです。騙されないように。

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