薬に頼らない血圧管理:やってみました

私は去年心臓の期外収縮が気になって訪れたクリニックで高血圧症と宣言され、半年前の高齢者健診でもそれは変わりませんでした。看護婦さんの前でいきなり測ると180。深呼吸数回しなさいと言われて再度測ると160~170で落ち着きます。家で測っても大同小異。2年前までかかっていた別のクリニックでは140台だったので、超高齢の影響がいよいよきたのかなと思いました。そこのお医者さんは薬を飲ませたい雰囲気だったが、丁重にお断りしました。薬で無理に下げると脳に行く血流が減り、パーキンソンや認知症のリスクが高まると聞いているからです。結局のところ脳卒中で倒れるか、認知症で徘徊するかどっちにしますかと言われるようなものです。しかし、30年前までの基準では私の血圧は正常値だった。(年齢+90)それが何のいわれもなくWHOが正常値を130に引き下げたと聞いています。しかも年齢無関係にですよ。世界中の医者が疑問を呈して反対しましたが結局日本はこれを踏襲しました。これでは一億高血圧患者になってもおかしくないですね。いったい誰が得をしてるのでしょうか。

それはともかく、血圧高いといわれると素人はやはりちょっとは気になるので、薬以外の方法で下げる方法がないかとネットや健康雑誌を見たらありました。その中で私が気に入ったのは次の3つです。とにかくいづれも簡単、金がかからない。もともと好奇心の強い質なのでダメもとでしばらくこれらを試してみました。そして1週間前、ちょっとした機会があって家で測ってみたら、なんと効果抜群だった!半信半疑で数日測り続けてみても同じ結果です。但し、3つの方法のうちどれが効いているのかは分かりません。その測定血圧は平均140くらいで落ち着きます。いきなりの値は160くらいの時がありますが、深呼吸をして落ち着くとどんどん下がります。134になることもありました。ご参考までに三つの方法を記しておきます。血圧気になる方は試してみるのも一興です。

①ふわふわボールをリズムよく両手で百回ほど握る。

この動作によって血管中に気体の一酸化窒素(NO)が発生。その結果血管が拡張して降圧。昨日の拙ブログでイソフラボンによる降圧メカニズムを紹介しましたがそれと同じでした。

②タオルを握る。5秒くらいずつ。両手。回数適当。降圧メカニズムは分かりませんが、TVでも、ある大学病院の先生が紹介していたのを見たことがあります。

③首の両側に指をあてて首を傾ける

この方法については文章による説明は微妙なので動画をご覧ください。私はこれが一番効いたかなという実感を持っています。

youtu.be