これ読めますか。ならやま、です。最強難読地名の部類ではないでしょうか。
奈良平城京にある地名で電車の駅名でもあります、
この曲は、高知出身の歌人北見志保子(1885~1955)の短歌2首に平井康三郎が作曲昭和10年発表の日本歌曲です。なら平城京平城山丘陵を題材にした短歌です。ここには仁徳天皇皇后の墓として知られる古墳がある。
(一)人恋ふは悲しきものと平城山にもとほりきつつたえ難かりき
(二)古へも夫に恋ひつつ超へしとふ平城山の路に涙落としぬ
これ以上ない平明な音符の並びなのにプロの音楽コンクールの課題曲にもなることもあります。情感を歌い上げる才能と技術が透けて見える恐ろしい日本歌曲と言えます。曲は「日本旋法」で書かれ、ピアノ伴奏は琴を模した形で奏されます。
RECOCAのオカリナ演奏、中北音楽研究所のピアノ伴奏で平城山。
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今朝のNHKTVで歌手加藤登紀子さんの特集をやっていました。芸能生活60周年記念の全国ツアーを今年するそうです。その一環で東久留米の公民館(生涯学習センターマロニエホール)でも2月にコンサートが開催されます。登紀子さんは81歳。
最近、80,90歳の人の話題がニュースに出ると気になって熟読します。・89歳の投稿(65歳からフルート、90でもフルートが夢だった。来年、つまり今年3月に夢が達成される。)・93歳の女性現役地方新聞」社主兼記者(毎日取材に街中飛び回っている)極めつけは・まもなく8回目の年男に(つまり96歳)生かされる限り生きようと思う」のコメント。
RECOCA(つまり私)は今回が最後の年男と宣言したが、こういう例を見るとこの宣言は怪しくなっていきそうだ。
加藤登紀子さんといえば、代名詞は百万本のバラですね。敬意を表してRECOCAのオカリナで百万本のバラを投稿します。
