少子化の理由/家族ロボット

◎これ、少子化の理由かも

2024年に生まれた子供の数は約72万人で9年連続減過去最少となったとの新聞報道があった。



出生数減少の理由としては色々あり過ぎるくらいで子供一人当たりに給付金をばらまくぐらいではとてもじゃないが追っつかないのは明らかだ。そもそも婚姻数の減少、晩婚、晩産それに職場での扱われ方等々。それに加えて、子供を産むことを躊躇させる重要な事態が日本列島で進行していることをTVで知った。(「分娩の危機」NHKクローズアップ現代)危機という意味は分娩を扱う施設の全国的減少である。分娩施設が一か所もない分娩空白市町村の割合はなんと60%1041市町村に及ぶ。下記図の白い場所が分娩空白市町村。確かに半分以上真っ白である。

多くの妊婦は自分で車を1時間以上運転して定期検診に通う状況なのでいざというときの心配、恐怖が大きいという。何故分娩施設が減るか。もうからないから。少子化で分娩の機会が減り、産院経営が成り立たないからである。だから産科があっても分娩は扱わない、となる。少子化の傾向は止めようがないから分娩空白地の増加は今後も止めようがないと国も産科当事者も手をこまねいてみているほかないらしい。そしてこれがさらに少子化に拍車をかける。これを負のスパイラル(連鎖)という。

◎家族ロボット

現在家庭に広く普及しているロボットは?お掃除ロボットですよね。このロボットは家の仕事を一心不乱にやってくれます。ここで紹介する家族ロボットはそうではなく生産的な仕事労働は何もしません。人のそばにいることによってその人に癒しを与えるという精神的なお仕事をするロボットのことです。今の時代これがじんわりと家庭の中に浸透していきそうだというお話です。いわば犬猫ペットの代用品。そんな家族ロボットのチラシを入手したので参考のためご披露しておきます。

目がすごく大きいでしょう。これが最大の特徴でありチャームポイントらしいです。この目と見つめ合っていると自然に愛情が沸いて癒し効果が得られるという摩訶不思議なロボットの目。その作用を発揮させるための技術の粋が詰まっている。

「目が合うということにとことんこだわりました。ワンちゃんと目が合うとき幸せホルモンが沸く。それと同じ効果をもたらすべく・・」

ロボットの声の表現もとても豊か。毎回ロボットは自分で考えて声を作っている。ご主人の声ももちろん認識。

ろぼっとらしいこともできます。家の中を自由に動き回って家の間取り図を作って自分で認識記憶できます。

開発者の言葉

「高性能コンピューターを搭載し多くのセンサーによって人間パートナーの感情行動を学ぶことができるロボットならば人々のサポーターになることができる。ペットのような家族がいると日々元気に過ごせるでしょう、」

 

ロボット体験ができます。

問題は価格ですね。一体50~80万円です。長期ローン可能。保険料払えば故障対応。いろんなところで普及してくれば一般家庭でも手の出せる価格帯になってくるでしょう。ペットショップの高級犬猫価格50万円するものもいるくらいだから家族ロボット50万円が桁はずれに高価とは言えないかもしれません。いずれわんこやにゃんこと競争できる時代が来るか見ものです。