ちょっと前に近所のスーパーマーケットのお米売り場を覗いてみましたが、相変わらず高値ですね。5キロが4000円以上しています。その原因についてですが、噂では生産者やJA(農協)でなく中間業者の搾取だということです。ホントかいなと思っていましたがホントのようです。というのはうちでは最近つてがあって農家さんから直接購入していますが、まさにスーパーの半値が続いているからです。これが証拠です。

中間業者の意図は何だろう。市場の高値待ちの単なる売り惜しみでしょうか。
気になる話を耳にしました。背後に米国の日本コメ市場への参入の意図があり、中間業者を介在させて意図的に国産米の高値誘導を画策しているのだという陰謀論めいた話があります。真偽のほどは分かりませんが、そういわれてみれば傍証がないことはありません。カリフォルニア米がかなりの安値で同じ売り場に並び始めていること、それにトランプ大統領の報道官が数日前日本市場への米国米の関税が700%であると強く遺憾の意を表したことです。これは偶然の符号でしょうか。計算によればもし関税が撤廃されると米国カリフォルニア米は1300円/5㎏になりとてもじゃないが国産米は太刀打ちできないとのことです。
もし日本がお米の関税交渉に敗退すると、日本の将来は、唯一の自給食糧優等生である米を手放すことになり、食もエネルギーも全く無い、いわば地に足のつかない幽霊みたいな国になってしまうでしょう。石破首相、大丈夫でしょうか。ゼレンズキーみたいにトランプさんと大げんかしてでも国益を守る気概があるだろうか心配です。最悪のシナリオは農水省も外務省も政府もすでに魂を売り渡しているという状態になっていることです。備蓄米放出はそれを隠すポーズにすぎないなんてことにならないことを切に祈ります。コメは牛肉や小麦とは訳が違いますから死守してもらわないと。