桜/ミヤンマー地震/黄砂+花粉

◎東京都立小金井公園の桜

北入り口の枝垂れ桜

公園中央のソメイヨシノ

公園内で最も広い桜の園広場。例年なら樹木際で宴会真っ盛りだが、今年はテープで規制され樹木から20m離れて宴会しなければならない。なので樹木近くは人がおらず閑散としてる。しかし黄色い規制テープの外は宴会の人込みでごった返している。

◎ミヤンマーでの地震

M7.7の大地震が起きた。内陸地震震源の深さが10kmと極めて浅いため死者1000人以上の大災害となっている。

ミヤンマーの海岸近くの陸側国土を縦断して南北に延びる1000kmの非常に活発な活断層が存在する。今回はその一部200kmが動いた。この部分は過去200年間地震空白域で、そろそろ危ないと警戒されていたようである。地震や火山の長すぎる空白期間は次の活動の待機終了間際でもあるので警戒を強める必要がある。これは日本も同じである。南海トラフ、立川断層含む首都直下地震、富士山噴火等々。

この断層はインドオーストラリアプレートが北上してユーラシアプレートに衝突する際に出来た横ずれ型の断層である。このタイプの断層は浅いのが特徴で、地震が起こったときの震源も浅い。日本の海溝型地震震源が深いのと対照的。インド大陸が北上してユーラシア大陸に衝突する動きは現在も進行中であり、それにより過去ヒマラヤ山脈が形成された。現在もインド大陸ユーラシア大陸を押し込む動きを継続しつつあり、そのためヒマラヤ山脈も年間数ミリ高度を増している。

◎黄砂

今日は黄砂が非常に多く飛来すると予報されている。黄砂が花粉と結合すると花粉症や呼吸器障害がより重症化するそうなので気を付ける必要がある。花粉が黄砂の粒に取り込まれると花粉がその中で爆発して花粉の粒が大量に増えるのだそうである。黄砂飛来は5月まで続き花粉時期とぴったり重なるので厄介だ。幸いなことにうちの家系はどういうわけか誰もが花粉症というものに無縁だ。