米国の状況については以下の動画をご覧ください。
名古屋のCBCTVが制作する大石解説。米国ユタ州在住の米国のコロナ後遺症患者の会代表への取材報告である。患者の会会員総数はなんと3.6万人。(日本は1400人)症状は日本の後遺症患者とほぼ同じある。腕、足などの痛み、強烈な頭痛、心筋症、ブレインフォグ(頭に霧がかかったようにぼーっとする)等10も20もの全身症状を抱える。インタビューした代表の方は接種後5年の現在まで深刻な症状で職場復帰もできていない状況である。自己免疫疾患と診断され多くの薬漬け状態。病院や国の後遺症に対する向き合い方は非常に冷淡で、驚くことに日本よりひどいように見える。まず、ワクチン後遺症ではないかと言って病院に行くと、ワクチンでそんなことはあり得ないと門前払いかたらい回しが続く。これは日本と同じ。では国から何等かの救済があるのかというと、驚いたことに一切ないとのこと。その点ではまだ日本のほうがましのようである。国や医療機関はなぜそんなに冷たいのかというと、米国はコロナワクチンのファイザー、モデルナのおひざ元だからという答え。つまり製薬会社から潤沢な資金の賄賂攻勢が国や医療機関、マスコミに行き渡っているから冷淡なのだと断言されている。なので、患者の会への取材についても、依頼しても一切なしのつぶて。奇特な地元のローカル紙が一社だけ取材に来て報道したらすぐに大手病院からその新聞に圧力がかかって続報は一切途切れてしまったとのことである。私は米国では日本よりも自由に負の側面も報道され被害者の保護も手厚いのではと漠然と思っていたが、全く違っていた。
話は飛ぶが、こういう米国の状況下においてであるからしてR.ケネディ氏の存在は極めて大きいと思う。同氏はコロナワクチン開始当初から安全性に関する担保が不十分でもっとオープンな議論が必要であるとして拙速なワクチン推進に反対の立場を表明されてきた。そのせいでケネディ氏は米国の各界から奇人の陰謀論者の烙印を押されている。トランプ大統領はそんなケネディ氏を日本でいう厚労省長官に据えたのである。この人事に対して周囲では相当な反対が渦巻いたと思うが、ともかくそういうことになっているので、ひょっとすると今後は米国のワクチン後遺症を巡る状況も少しは変わるかもしれない。トランプさん、変なこともいっぱいやるが、いいこともやる。問題はその振れ幅が大きすぎること。
日本の患者の会の動きは下記の動画で。