いまだ猛暑日また愉しからずや、の心境に早くならないとこれからの日本の夏は乗り切れないであろう。
東京多摩東久留米市もこの期に及んで昨日は37とか38度、今夏最高記録だったようだ。今日も同じような陽気が続く。
◎そんな中で昨夕は近所の広場で恒例の子供スイカ割り大会が開催された。この会は数十年前女房が立ち上げたもので以来ボランティア有志と共に継続している。しかし、今年は病後のため後続にバトンを渡している。東久留米は夕方になっても酷暑の熱波が去らず、こんな陽気では誰も子供が来ないのではと危ぶんだが、若いということはいいですね、例年通りの参加者をえて何事もなく開催された。猛暑日また愉しからずやの貴重な一例となったようである。なにしろ議員さんや市長さん迄来られるようなビッグイベント(?)になってしまったので暑かろうが寒かろうがとにかく開催しなければ格好がつかないのである。



◎また愉しからずや、その2
老人には酷暑外出厳禁令が出てる(?)ので気軽にエデンに外食というわけにはいかない。どうしたものかと思案していたらエデンからデリバリーの申し出があったのでありがたく受けることにした。

◎今夏の日本の猛暑の原因は?本当のところは分からないみたいだ。一応は偏西風の通路が北へ蛇行して南の熱い空気が日本へ張り出したからと言われる。では、なぜ偏西風の通路が北によったかというと、インド洋からフィリピンの積乱雲の活動が活発化しその影響で大陸上空の高気圧が北側に張り出す形になってこれが偏西風を北へ押し上げたといわれる。では、なぜ南洋の積乱雲の活動が活発になったかというとよく分からなくなる。北に寄った偏西風の蛇行は何時正常になるかというと11月初めまで期待できないというから、残暑は11月まで続かざるを得ない。では、日本の夏はこれから今年のような極猛暑が続くのかというとそうは言い切れないらしい。毎年の気象はたまたま起こる揺らぎが大きな理由だからだそうだ。しかしいえるのは昔みたいに冷夏になるということはないそうだ。
ところで最近猛暑の原因説で意外な仮説がある。それは世界を航行する船舶が燃料焼却の際排出するエアロゾルの量の変化。空中漂うエアロゾルとは細かい粒子のことで日射を遮る効果がある。そのためエアロゾルが多いと地上の気温を下げる効果がある。そんななか、最近船舶燃料のクリーン化のため規制が強化された結果、空中に放出されるエアロゾルが大幅に減少した。これが地上の気温上昇に一役買っているという説である。どうもそれはほんとらしいという証拠が色々上がってきているとのことである。う~ん、あちら立てればこちら立たずですね。まさか、船舶燃料の規制を外すわけにもいかないだろうし、どうするんだろう。冷房強化して凌ぐしかないか。
◎今日の暑さ予報の図
名古屋中死因
なんと名古屋中心の愛知県。堂々の40度地区真っただ中に鎮座している。私の生誕地知多半島も。海に近いのになんでだろうと思う。