🎵遥かな友に(学生時代の懐かしい歌)

「遥かな友に」は小品ながら男声合唱曲の至玉の名品である。そして自分にとっては遠い昔の学生時代にいきなりタイムスリップさせてくれる懐かしい歌でもある。それはちょうど高齢者が「ふるさと」を歌って涙ぐむのに似た心情と言えようか。60年前学生時代のグリークラブの愛唱歌として日ごとに口ずさんでいた。

ネットの時代というのは実に素晴らしいものですね。ネットを散策していたら早稲田大学グリークラブ1963年定期公演の遥かな友のライブ録音にぶちあったって驚くとともに大いに感激した。1963年と言えば62年前。私が男声合唱にのめり込んだ時期とぴったり符合する。こんな昔に、ラジオ局でもないのにこんな立派な録音が存在することに感心した。少なくとも私の身近では思いもよらないことである。カセットテープは普及しておらず素人では操作困難なオープンリールテープ録音の時代である。さすがグリークラブの雄のやることはわれわれ凡人クラブとは違っていた。もちろん彼らの合唱技術も素晴らしいので聞いてみてください。ユーチューブに投稿された録音のリンクを掲載しておきます。この曲は70年くらい前早稲田大学グリークラブ顧問合唱指導者の磯部俶先生が同グリークラブ合宿の夜作詞作曲されたものとされている。それが70年過ぎた現在も日本中の合唱関係者に連綿として歌い継がれている。

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私は学校卒業以来合唱には縁のない生活を送っていてこの歌を歌うことはなくなった

が心の中から消えることはない。オカリナでやっていたらどうなるだろうとふと思いついて、2年前ユーチューブに投稿した録音動画があるのでそのリンクを下記に掲載しておく。

youtu.be