🎵童謡3連発

◎その前に蛇足

明後日から12月。ふと年賀状のことを考えた。やめたと宣言してない以上作らんといかんだろうな~と思案。干支は何だ。午か。午というと自分の干支の辰から二年目。つまりRECOCAはお正月で数えの86歳だ。なるほどそのせいでこの数回ボランティアで年相応の珍事が起こっている。前回は楽譜を忘れ昨日はラジカセの携行を失念。加えて今回は同行者が商売道具の楽器オカリナ忘れの珍事二重奏。しかしこれは別の同行者が二本持っていたお陰で事なきを得たが。そんなこんなで内心ざわついているところへ利用者さんから歌を忘れたカナリアの希望が出て、タイミタイミングの良さにさらにぎくり。

そんなことを考えて朝飯を作りながらこの歌を歌っていたら替え歌を思いついた。自戒を込めたブラックジョークです。

・ものを忘れる年寄りは

 裏の小藪にすてましょか

 いえいえそれはなりませぬ

・ものを忘れる年寄りは

 裏のお山に捨てましょか

 いえいえそれは可哀そう

・ものを忘れる年寄りは

 指さし確認忘れずに

 出かける前に唱えれば

 忘れたものを思い出す

◎前回浜辺の歌のRECOCAのオカリナ演奏のリンクを掲出したが、同時にあと3曲録音したのでどうぞご視聴ください。

①朧月夜

これは日本人の持つ春の情緒を余すところなく描いた名歌だと思う。但し春を朧と感じる情緒は雪国とは無縁の人の感覚だと思う。春を心待ちにする雪国で春を迎えた感覚は朧などではなく、もっと鮮明な喜びであるはずだから。伴奏音源は中北音楽研究所制作演奏。

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◎椰子の実

南国の遠い島国から椰子の実が一つ日本の島に流れ着いた、という話を島崎藤村が引き取って一編の詩にまとめたのがこの歌である。流れ着いた場所は渥美半島。これは実話である。渥美半島というとRECOCAの生誕地知多半島のお隣。確かにどちらかというと渥美半島としの方が詩情が深まる感じがする。

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七里ヶ浜哀歌

童謡とは異なる歌。鎌倉の七里ヶ浜の海域でボートの訓練をしていた12人の生徒が荒波に飲まれて遭難死した事件を悼む歌である。伴奏カラオケは中北音楽研究所制作演奏。

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東ドイツの高校生の合唱団の歌う朧月夜。私はこの原画のNHKTV放送を何十年か前に見て感動して録画にとり何度も視聴している。とくにこのバリトンの歌う朧月夜は、これまで聞いた日本人を含めて全ての歌唱の上を行く心に染みるものである。

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