12月はじめのパリでのCOP21。 温暖化防止の国際的新枠組み構築のための会議だが、発効はなんと2020年だ。しかし、そんな悠長に構えている場合だろうか。 早い話がPM2.5(微小粒子状物質)による大気汚染。よく知られているように、中国がその源泉だ。実際、中…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。