ネットからの記事続き(3)・元気のいい韓国人の話に耳傾けよう

お早うございます。9月になりました。八十路への道を突っ走っています。後に続く読者の皆さん、頑張って付いてきてください。追い越しは禁止です。

・9月というと新聞は防災の日ですが、我々高齢者にとっては敬老の月。市主催の敬老会、今年は出演しませんが見に行くと帰りに紅白饅頭はじめ土産がもらえます。年齢を確認されるわけではないので、少しくたびれた格好で行けば皆ゲット可能です。白髪なら百%OKでしょう。最近の饅頭は昔に比べて随分美味しくなりましたのでそうバカにしたものでもないと思いました。

・それから、地域のイベント。これはうちの奥さんが20年前に始めた広場での年一回の子供会。8月最終の日曜日。これがくると夏は終わりだな~という感触です。今年の参加者は市議さん2人含めて子供+大人60人いたそうだから例年にまして盛況だったようだ。20年前小学生で参加した子が成人しても来てくれているというから驚きです。写真を撮りに行こうとしたが、今夜の夕食当番だったので行かなかった。メニュは馬鹿でもできる「ハッシュドビーフ」です。ただし、ひと手間秘策が施してあります。それはオイスターソース。出来上がる直前の小さじ一杯で、一晩おいたようなコクがでます。これはカレー用の隠し味ですが、ハッシュドビーフも似たようなものだから同様な効果が期待できると思ってやってみました。

・さて本題。

世間をにぎわせている徴用工。これ、韓国の言っているのは皆うその上塗りだということは皆さまもう知っていますね。徴用という言葉がそもそもが誤用。ほとんどが募集工です。国家による徴用労働者もいるにはいたが虐待はなく給料も普通に払われていた。別に謝罪を要することではないです。日本人が言うと都合よく言いくるめているのではないかと疑う人がいるので、韓国籍の若者が熱弁をふるっている演説を聞いてみてください。日本政府は解決済みの一言で片づけないで、徴用労働は一部あったがそれは日本人も同じであったし韓国が言っているような虐待などは無縁で高給付きであったこと等資料に基づいてその都度きちんと説明しないと国際世論を味方につけることはできないと思います。彼らは日本人と同等場合によってはそれ以上の待遇でした。こんな明らかなことも含め味噌もくそも一緒くたに賠償金という形で決着させてしまったのがそもそものあいまいさを残す原因だったのです。とにかく韓国には甘い。これは韓国籍の青年が言ってる言葉ですよ。

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韓国における小中の反日教育も日本におけるヘイトスピーチ同様ひどいものです。ヘイトスピーチは一過性ですが反日教育は長期間さらし続けるので青年になれば韓国青年すべてが反日に凝り固まって成人するでしょう。丁度日本人が戦後のGHQに強制された自虐教育に洗脳されて成人するようなものです。その実態を説明してくれている動画。

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当時の朝鮮から来た労働者にはきちんと給料が支払われ、日本人と同等に扱われていて虐待などは無縁ということを韓国民に説明している韓国人の韓国語による動画。(日本語字幕付き)

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