2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ファイザー社に代表されるコロナワクチンはmRNAワクチンというタイプです。コロナウイルスの設計図をmRNAに仕込んで体内に注射しウイルスの鍵であるスパイクタンパクを生成させます。それによってウイルスの抗体が免疫によって作成されて発病を防ぐ仕組み…
トランプ氏は今絶対忠誠派で脇を固める人事に奔走されているが、このほど厚生長官になんとコロナワクチン懐疑派筆頭のロバート・ケネディ・Jrを指名した。厚生長官と言えば日本では厚労大臣。日本の厚労大臣はワクチンはおろかあのWHO推進の急先鋒。彼我の相…
①原子力発電 日本原電の敦賀2号機再稼働不許可 久しぶりに原子力規制委員会はまともな決定を下した。(不許可は規制委員会発足後初めてだそうで、いかに推進側に甘い組織か分かる気がする。)審査では、原子炉建屋直下に約12~13万年前以降に活動した活…
国民党玉木代表のスキャンダルがリークされましたね。それも絶妙のタイミングで。 これについて、また素早いタイミングで森永卓郎氏の解説コメントが出ていました。これを読んでなるほどと納得。実際の同氏のオリジナル解説は下記ですが、およその概要は次の…
米国大統領選挙みたいな緊張感が乏しいね。当の本人が開票時に昼寝してるようじゃ視聴者もその他大勢もだれ切ってしまうのは致し方ない。 今回こそ千載一遇、こんな好機はまたとないという政権奪回のチャンスを野党は逃した。ちょっと工夫して手を伸ばせば転…
自分ファースト。これ、今回の米国大統領選挙のキーワードだったと思う。日本へは数年遅れて米国の風潮が入ってくるのでいずれこの国もそうなるかもしれない。そうなれば流行語大賞候補になるだろう。 さて、トランプさんの圧勝の程度はこの真っ赤な地図のと…
トランプさんのことはひとまず置いておいて久しぶりにオカリナ演奏してユーチューブ様にアップしたのでお聞きください。 曲はホーリーナイト。クリスマスに公表しようと思ったのですが忘れてしまう公算が高いので思いついたときに視聴していただくことにしま…
◎最後まで稀に見る大混戦(米・大統領選挙) 一応結果発表は日本時間午後2時だが、混戦につき遅れる場合があるとのこと。 今朝の朝日川柳からRECOCAの選 ・二人待つゴールテープも固唾呑み ◎流行語大賞30候補決まる。大賞は12月2日決定 この中でいくつ知…
数日前こんな記事が出ていた。 地球上に現在棲息する野生生物(動物?)の多くが絶滅に瀕している。評価対象は4.6万種。そのうち、4.6万種が危機に瀕しているというから約30%が絶滅危惧種である。恐らくこれを止めることはできないであろう。絶滅の原因は殆…
◎国内 こういう行き方があるんだ、目が覚めた感じ。皆様はどう感じておられますか。 総選挙で自民・公明党が凋落したので首相指名選挙などで自公だけでは言い分が通らなくなった。なので、議席4倍増の国民民主党(国民党)と部分連合して国民党の政策を受け…