こんにちは。

新型コロナワクチンの接種が医療関係者から始まり間もなく介護施設、高齢者対象にも拡大しようとしている。巷の一般マスコミの論調は強力な推進派だが、ワクチンである以上副反応の負の側面は必ずある。問題はあまりに早期の市場投入であるためにその頻度が不明なことである。一般に、ワクチンの効力が強力であれば副反応の割合も高いから、効果9割という謳い文句の現行ワクチンの副反応が弱いとは言えないのではないかと思う。接種が進んでいる海外での副反応の出現が気になるところである。

それについて、私の愛読ブログカメキチさんから耳よりの情報を頂いた。

それは、「としべい2.0β」さんという方の魂の次元と題するブログである。この中の最新記事に神戸の開業医中村篤史医師のブログが紹介されており、そのブログでは接種後の重篤な副反応と疑われる海外の事例集がリアルな画像付きで添付されていて、亡くなられた方のご家族のどこにもぶつけようのない無念の思いのコメントが付加されている。同時に中村医師ご本人の考えも記されている。こういう医療現場第一線の従事者からの記事はSNSならではの貴重なものなので、ぜひ目を通していただきたくここに採録させていただいた。

何事につけても、こんなはずではなかったと後で臍を噛むのと、事前にこんなこともありうるかと思って対処するのとでは大違いである。それからぜひ言っておきたいのは最近ユーチューブは、コロナ禍やワクチンについての体制権力側に反する負の側面の記事については削除しているらしいことである。これは自ら社内基準を作って言論統制をおこなうに等しいもので、SNSとして強みを自ら放棄し、結果的に自分の首を絞めている行為としか思えない。正常な反権力記事を何でもプロパガンダ陰謀論と決めつけるのはいかがなものかと思う。

・魂の次元へのリンク

*魂の次元*

・中村医師のブログ記事①

コロナワクチン後に発生した重篤な皮膚反応集

コロナワクチンと皮膚症状|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

そんじょそこらの皮膚炎には見えません。半端でないリアルな症状の画像は驚きです。

・中村医師のブログ記事②

コロナワクチン後の死亡事例集

これら、重篤な皮膚炎や死亡例はワクチン接種後に起こったことです。それも何か月や何年もたったのちのことではありません。これらの方々はワクチン接種直前まで第一線で仕事を元気に普通にやっていた例がほとんどです。25歳の健康な方もいる。それでも副反応と連結するのは至難のようです。なぜなら目で見える証拠(所見)が見いだせないからです。私は、時代劇や刑事ドラマで出てくる死後証拠を残さぬ毒薬を連想しました。

コロナワクチン死亡症例集|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

③中村医師に某有名教授が電話で語ったこと

この記事については後日言及します。