暗黙の同調圧力予想通りの展開

今朝の新聞の投書記事に曰く、「88歳の母が暮らす介護付き有料老人ホーム。コロナワクチン接種を終えた家族から面会制限が解かれ、居室で面会できるように・・。」。次のステップを予言するとこうなる。「ワクチン接種を終えたボランティアから活動できます」。かくしてRECOCAは社会活動から締め出される。残念なことだが、しかしそれは私の余生に於いてはすでに織り込み済みだ。八十は過ぎたがまだやりたいことは探せばある。ワクチンで惨敗、惨死はごめん被るから、それゆえに社会参加できないならそれで万事OKだ。せっかく現役引退しているのだから、そのくらいの選択の自由特権を行使しなくて何の後期高齢者と言えようか。

 さて、例えば現在最も主流のワクチンの銘柄はファイザー社のコロナワクチン。これについて、緊急事態なので動物実験を省いて人体に投与を始めたと理解していたが、実はこれ理解不十分だった。ファイザー社においても、米国においても不十分な数ながら動物実験は行われていることを知った。ファイザー社における動物実験については噂程度にしか良く分からない。噂によれば実験後使った猫はすべて2年以内に死んだ。つまり失敗。一方、米国の動物実験は詳細が分かっている。なぜなら米国国会での公聴会で報告されておりその動画も公開されている。それを下記に乗せるのでご覧になってください。日本語訳付き。米国のFDA(食品安全局)が実施した動物実験ではいろんな動物が使われている。たとえば、ネズミ、兎、ハムスター、猿・・。その結果は良くないものだった。いずれも2回接種後重篤な病気になって全て死んでしまっている。それでそれ以上の実験継続を打ちきった。そこから人体実験に移行するという理屈がどうも私には理解できない。

公聴会の動画はこちらで。題名はショッキングだがブログ記事題名なので気にしないで構わず中に入ってください。

打ってはダメ!元ファイザー副社長「コロナワクチンを打つと3年以内に死ぬ」動物実験は全滅だった | 本物の教育~真実はRAPTblogから~ (bread-life777.com)

・次はワクチンで不都合な状態を被ったというツイート集です。一応参考のために。

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!⑤ | 泣いて生まれてきたけれど (ameblo.jp)

素人の解釈で恐縮ですが、私が理解しているコロナワクチンが危険な理由を如何に述べます。

このワクチンの肝は、体内に新型コロナウイルスの一部であるスパイクタンパク(歯車のようなギザギザ部分)を人工的に作らせ、それを当該ウイルスに見立ててその抗体を作らせるという原理です。すごい発想ですが、問題はスパイクタンパク自体が毒性を有する点です。新型コロナウイルスの毒の源がスパイクタンパクだからです。それでも何故問題ないといわれているかというと、この人工作成されたスパイクタンパクは注射部位に留まり、すぐに消滅するからという理屈です。でもこれは実証が十分されたのでしょうか。もし有毒なスパイクタンパクが消滅することなく血液に漏れだして全身を巡ったらどんな病気が発生するか予断を許しません。最近ついに恐れていたことが・・。それが杞憂ではないという実例の論文が出始めました。一番危惧されているのは血液に乗って巡った人工スパイクタンパクが卵巣に定着しやすいというという報告です。ほかにも、脳とか心臓とか・・。すべて杞憂であってほしいですけれど。

中国人の防衛的生活信条は「安全と誰が言おうと、証明される迄は信じない。」だそうです。石橋をたたいても容易に渡らない。私は百%共感します。私の最近の経験でも、親類と電話で話すと必ずワクチン打ったかという話になります。打たないというのも角が立つので様子見しているというと、なぜだ、自分は人にコロナを拡散して迷惑かけないために打ったと当然のように言い、お前の行為は周りに迷惑をかける行為だと言わんばかりの口調で閉口することがあります。公共の福祉のため自己の利益は犠牲にする、学校で教え続けられた社会教育ですがものによります。天邪鬼のRECOCAとしては立ち止まって熟慮すべき思想ですあまりに危険すぎる。