◎昨日の拙ブログで、ワクチン接種後にコロナに罹るとワクチンなしの場合に比べて死亡率が12倍になったというファイザー社の報告を紹介しました。本文では理由は不明となっていましたが、先に紹介した「コロナワクチンの恐ろしさ」の本をよむと、素人なりに理由が分かるような気がします。それはワクチンによって免疫系の不全が起こると書いてあるからです。いわゆるウイルス暴露時に起こるサイトカインストームです。その状態(免疫が壊れた状態)で各種のウイルスに暴露したら免疫の暴走が起こって瀕死の重症化をきたすのではないかと思いました。ワクチン接種者の高死亡率はそのせいではないかと・・。
◎ファイザー社の元副社長で且つワクチン政策の総責任者だったマイケル・イードン氏の、職も友人もその他すべてを失う覚悟の決死の内部告発によれば、驚くべきことが明らかにされています。私たちには動物実験について、緊急事態でその時間がないから動物実験は省いたと説明されていますが、同氏の告発によれば秘かにやっていた。そしてその結果は猫50匹全部死亡など惨憺たるものだったとのことです。責任者のイードン博士がその実験動物全滅という結果を幹部に報告したら、なんとそれは極秘扱いとされ、開発・商品化を強行されたとのことです。彼の正義感がそんな状況に耐えられなかったということでしょう。なお、同じワクチンによる実験動物の全滅は、米国の国家機関で行った動物実験でも確認されており、そのことは米国議会の公聴会で証言されています。このブログでも以前その公聴会のビデオをアップしてあります。動物にはダメでも人間は丈夫だからOKなんでしょうか。政府関係者や専門家といわれる人たちはそのことをどう考えているのかぜひ伺いたいと思います。ワクチンを打つ打たないの判断はまずそれを伺ってからでないと・・。
◎ドイツでの実話です。ドイツのある活動家の提言。
「コロナウイルスを分離・純粋化でき、その存在を証明できるのであれば、科学的証拠として文書にして送ってほしい。そしてそれが正当ななものであれば、150万ユーロ(1億9千万円)を支払う。すでに賞金は用意してある。」このドイツのサイト、開設から1月以上たつがだれも存在証明できていないそうです。当初、中国武漢の患者から採ったウイルスが新型コロナだといっていたが後に撤回されたそうです。日本の厚労省は、正確な存在証明は出来ていないと正式に述べています。
以下引用
「では、存在証明すらできてないウイルスのワクチンて一体なんだという疑問にぶち当たる。これ、ドイツだけでなく世界中の学者研究者に挑戦状をたたきつけているわけです。毎日テレビに出演してコロナ不安をあおるのに忙しい日本の先生方もぜひこの証明に挑んでみてほしい。我が国にも無数のコロナ患者が溢れているという設定だからウイルスの採取には不自由ないはずだ。」