25日に注目

先日7日にUFOの記事を書いたのをご記憶だろうか。

UFO米国が実在公式認識 - recoca1940のブログ (hatenablog.com)

今週25日金曜日にその詳細な報告がなされるという報道があった。一部の米国議員にはプレビユーされたとのことで、記者の問いかけには硬い表情だったとのことである。何故かというと、UFOの存在は国防の脅威になりうるとのコメント付きだったらしいからである。最近は監視システムの精度が飛躍的に向上した結果、UFOの映像を従来のように見間違いとか自然現象としてはぐらかすことが出来なくなったので真実の映像と認めざるを得なくなったのである。議員の語ったプレビユーの内容は驚くべきものである。まず、飛行の時速は2万km!、飛行の能力から推定してUFOの科学水準は米国の100年~1000年先行している。時速2万kmで空中海中を自在の方向転換をして動き回るという驚くべきもの。ただし乗員がエイリアンかどうかは25日に明らかになるかどうかはまだ不明である。例の大槻教授はUFOなど実在するはずがないと大見えを切っている。彼の命運も風前の灯か。