東海、南海など巨大地震に伴って憂慮されるのが、巨大津波と富士山の噴火。古文書の研究によれば、過去何度もの大被害が記録されている。津波の高さは最大１５～20ｍ。今や、日本列島各県の海岸には原発があるので、その時どうなるか目を瞑ってみているより…

ここは地震の巣窟だ。香港在住の、娘の客が1週間前にヒマラヤのトレッキング経由で来日していた。間一髪セーフだった。 インド大陸が前進してユーラシア大陸にぶつかりヒマラヤ山脈を形成した。その進行は継続しており、そのためのひずみで大地震が頻発する…

昨日は37度５分の発熱。関節、いわゆる節々が痛く典型的な風邪。発熱したのは２０年以上記憶がない。老化すると発熱する元気がなくなるといわれるから、てっきりそれで熱が出ないのだと思っていた。突然若返ったのか。うちでは「俳句熱」とからかわれている…

世界の３大テナーといえば、ドミンゴ、カルロス、パバロッティ。 なんと、大変なことが起こっている画像です。 ３大テナーによる「川の流れのように」。 いつの録画だろう。 ・楚々として賑わい知らぬ花水木 <a href="https://www.youtube.com/watch?v=4VjZenRzvr4" data-mce-href="https://www.youtube.com/watch?v=4VjZenRzvr4">The 3 Tenors 3大テノール - 川の流れのように</a>www…

東久留米春の祭典。 18,19日。芸能とロビー展示。 下記は、展示された草月流いけばなの一つ。 ・陽を浴びてあくまで白し花水木

学校の校長が、着任式のとき、生徒の、「オッス」というあほ丸出しのあいさつに対し、頭にきて「しばいたろか」という、はなはだ「不適切」な言葉で怒鳴り返したということに対し、生徒の集会と保護者に対し謝罪に追い込まれたという記事があった。不適切か…

いい事を聞いた→「俳人は長生き」 金子兜太氏という９６歳の現代最高峰の俳人が１９８７年６８歳のときの講演録を読んだ。芭蕉の死亡年齢は５１歳だったがそれ以外の俳諧師には８０過ぎの長命が多く、また昭和期にも結核で早死した例を除けば、８０、９０の…

・ＴＶで若年性認知症をやっていたが、その前段階の軽度認知症の段階で医学的対応をすると進行を遅らせる可能性のあることに言及していた。 しかしなってしまったものを完全治療する手段はないので、早期発見してもしなくても、結果は５０歩１００歩だろう。…

このごろでは、「暑さ寒さも彼岸まで」という諺は通用しなくなったようだ。 今日の東久留米は、最高気温予想３度の霙！、冬服再登場だ。 一般にこの時期の曇天・雨天は菜種梅雨といい、季語として使い古されているが、ある気象予報士によると、実際にはもう…

娘夫婦の通っているキリスト教会の定例のお茶の会。米国人宣教師が１６年の日本勤務を終え、米国の大学教授に招聘されて帰国することになった。 帰国は６月だが私のお会いできるのは今日が最後なので、記念にオカリナを吹いてきた。曲はオカリナ編曲の「広い…

昨日は花の週末、花は３分ほど散ったが、小金井公園は桜祭りで例年の賑わいだった。 空が完全に真っ青でないと、ソメイヨシノはあまり映えない｡むしろ、北口の枝垂れ桜のピンクの方が目を引くが、ここは舗装通路なので腰をすえて宴会するわけにはいかない。 …

３月のカレンダーに乗っていた子猫の写真。月変わりでこのようなのが載る。面白いのは画面に英文のちょっとした言葉が添えられていること。今回は、 Life without a cat is like a world without color. 直訳：猫のいない生活は単色の味気ない世界だ。 川柳…

・医者と製薬会社の癒着。前から常識だったが、実際に講演料とかの名目で受け渡している額が明らかになった。一生懸命薬を出したがる医者が多い理由。しかし、欲しがる患者も同罪。 薬を出さない医者はやぶか名医だが、生活に支障をきたすので、自分だったら…