コロナワクチン後遺症例

名古屋CBCテレビ大石解説の動画からワクチン後遺症の事例。

この方の場合接種後10秒くらいで急性の副作用を発症、その後数週間後に普通に座れないない、ひどい倦怠感などの症状が加わってきた。現地の主治医はワクチン後遺症であるとはっきり診断している。にもかかわらず政府の副反応審査会は否定する決定を下している。実際に患者を診ている主治医の診断を患者を診てもいない審査会が判断を覆すのはいかにも不自然な気がする。

最近、私の周りでも不可解な病状の人が出ているのがとても気になる。例えば長期間、例えば1か月近くも発熱が続くとか。入院検査しても感染症とか膠原病ではなく、結局「不明熱」、つまり原因不明で返されてしまう。後遺症の一種ではないかとの疑いはどうしても残ってしまう。

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