これ、名古屋市にしかないのだそうだ。本来国が開設積極的に面倒見なければならんのに。⇒それは新型ワクチン後遺症相談窓口。
それに加えて、多くの後遺症と思われる実例を被害者目線で放映する民放CBC放送局。なお全国に民放多くあるがこのような視点で放送しているのはCBCしかないようだ。自分は生誕以来２４年間名古屋近辺にいたのでCBCはよく見ていた。
国は全力を挙げて国民にワクチン接種を反強制している。それに伴う副反応（＝副作用）の発生も注意している。しかし、長期的な後遺症についてはないという立場のようだ。だから接種後に発生したいろんな体の不具合をワクチンのせいではないかと医者に相談しようものなら、そんなことはあり得ないと追い返されるのがほとんどだとネットの記事に書いてある。そういう患者は相談先が国にも自治体にも民間医療機関にもなく泣き寝入り状態のようだ。なので、名古屋の相談窓口には全国から電話相談が来るのだそうである。詳細は下記のリンクをご覧ください。なお、この窓口の設置は１年前のことである。二本目のリンクは現在の実態である。
では、国は後遺症とみられる相談体制についてどう考えているかについての回答は下記のリンク。(1年前）名古屋のようにやれと各都道府県に通達している、とのスタンスである。例によって一片の通達で丸投げ責任放棄体制。
このリンク最後に重要な情報（ワクチン接種する方がコロナに感染しやすいというデータ）がある。
