新型コロナワクチン:一般日本庶民の接種率82%

では以下の上級国民ではどうか。驚くべき数字ですよ。

厚労省職員、なんと10%。そして国会議員は15%、医師20%

これをみて何を感じる?ワクチンのことを知ってる人たちほど打ってないように見える。違いますか。これは偶々ネット徘徊中に見つけた鹿児島県阿久根市議会における今年9月7日定例市議会における証言で明らかにされた内容です。ぜひ閲覧してください。

本家本元の厚労省では、ワクチン接種の外圧はゼロのようだ。さすが本家では、ワクチン接種は臨床試験段階であり摂取は臨床試験への協力者であるとの意識が徹底している。一方で庶民の会社、組織では??本当に情けないことだ。

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この中で次のようなことも証言されています。

PCR検査が信頼性を欠くのは検査キット製造業者自身が認めている。ゆえに結局のところ国とマスコミとPCR検査がコロナ騒ぎを作っている。

・元厚労省官僚で医学博士の中村氏は、1771人も新型コロナワクチンで死亡者が出ているのに4回目、5回目を打たせるなんて監視システムはどうなっている、気狂い沙汰だと述べた。

・ワクチン接種率最高の秋田県は超過死亡数も最大。接種率最小の沖縄県は超過死亡数も最小。これは超過死亡数がワクチンに関係している有力な傍証。

・今年の2月7日、国は自治体に火葬場の整備を指示した。これは、何らかの理由で今年超過死亡数が激増することを国は見越しているのではないか。

・米国では、新型コロナワクチン接種者のがん発生件数が1432倍に増えたとの報告がある。

ついでに、次の参政党の動画もご覧ください。

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