国の新型コロナアドバイザリーボードの最近のコメント。⇒
「若年層の感染者数は減少傾向。しかし高齢層の感染者数、重症者数、死者数は緩やかに増加傾向なので要注意。」
動画ではどうしてそうなのか疑問を呈している。
若年層のワクチン接種率は低い。ところが高齢者のワクチン接種率は90%以上の高率。
なのに感染者数の傾向は接種率と逆相関。
今年上半期の超過死亡数が異常に多い。その大半は高齢者。老衰とかそういった原因ではなく死因は心疾患など。死因の引金はワクチン接種が疑われる。
インフルエンザワクチンはこれまで長年接種が行われてきた。その際、年に数人でも接種が疑われる死者が発生した場合には中止、中断して原因究明の期間を設けるのが常だったとのこと。ところが今回素新型コロナワクチン。日本で1800人近くワクチンが疑われる死者が出ているのに全く問題視されない。これ、どうしちゃったのでしょうか。