今日の一押し動画

この動画、ネットサーフィンでたまたまヒットしました。経済評論家森永卓郎氏による講演です。これは氏のストーリーテラーとしての才能がいかんなく発揮されている内容の講演だと思いました。

ネットによれば、森永さんは去年から末期膵臓がん闘病中と公表されています。一時瀕死の重体とのことでしたが、特別な治療のせいで現在緩解状態のようで、この講演の行われた今年3月6日の姿はとても重病の患者とは見えぬ存在感でした。しかし基本的には限られた余命を意識せざるを得ない状況であることには変わりがないので、思いの丈のすべて吐露する渾身の迫力が伝わってきます。

さて、この講演のテーマはこの半世紀なぜ日本は米国の属国のごとく隷属しなければならなかったのかについてです。私の中でもそれが七不思議中の七不思議としてぐるぐる回っています。森永氏によれば、そこには超意外な隠し玉が潜んでいました。なんとあの御巣鷹山に墜落した1985年の日航機墜落事故です。これは事故ではなく、自衛隊が絡んだ事件だというのが森永氏の主張です。それが当時明るみに出ると政権(中曽根政権)の存続にかかわる大事件になるとの懸念からその事件の粉飾を米国に頼み込んで、結局事故原因は米国ボーイング社による機材の隔壁修理ミスということにしてもらった経緯があるというのです。それが米国に対する日本側の最大級の負い目となって、後々すべて米国の言いなりになるしかなかったというストーリーです。例えば日航機事故直後の直後のプラザ合意による円高誘導、小泉竹中路線による郵政民営化(米国の狙いは郵貯の膨大な預金を吐き出させること)等々。これは現在も続いているとしています。その一例が新NIISA。NIISAを餌に米国の株式投資信託へ資金を流入させること。この米国隷属をやめるには、日航機墜落事件の真相を表に出して日本の負い目をリセットするしかない、というのがこの講演の趣旨です。

この遠大なストーリーは真実であれば正に「事実は小説より奇なり」を地で行くものです。下手な日本のTV推理ドラマなんかより百倍面白いと思いました。私は、このストーリー8割方真実だと思っています。なぜなら、今の政治の隠ぺい体質から容易に類推できるでしょう。我々は目を覚ます必要があります。

なお、日航機事故の真相に疑問を呈することは、反ワクと同じく最大級のタブーだそうですからこの動画もユーチューブ様によっていつ消去されるかわからないそうですから早めにご視聴くだされ。

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