グーグルアースというソフト。クリック一つで一瞬の間に世界旅行が出来る。南極の昭和基地も簡単に訪問できる。

最近緯度、経度を入力してその地を訪問できることを知り、この方法でナスカの地上絵を上空から見れたときは感動を覚えた。これが書かれた時代はインカ文明よりはるか前だという。そんな太古に誰が上空を飛行してこの絵を見る必要があったのか。アトランティスの生き残り?はたまた宇宙人?色々想像が膨らむ。

 

もし宇宙人が地球を訪問しているとすれば当然月面にもその足跡があるはずだ。

そこで突然ですが、ケネディ大統領の暗殺事件。公式には単なる精神異常者?の単独犯とされているが、誰もそんなこと真に受けていませんね。裏には驚くべき秘密が隠されている、という説がもっぱらです。

 

これは本にもなっている有名な説→宇宙人の存在を3日後に公表しようとして暗殺された。公表されると不利益を蒙る組織があるのでしょう。

実際その演説草稿がポケットにあったそうでその全文も明らかになっています。ただし、本物ではないという人もいるが。

ケネディの遂行したアポロ計画自体、真の目的は宇宙人の構造物の発見にあったという憶測さえある。それ以降月には人が行かず、アポロ計画が中止になったのは、いろんなものが見つかりそうになったからだとか。実にロマンに満ちた話ではないか。本当に「事実は小説よりも奇なり」かもしれない。

 

そこでまた突然ですが、グーグルアースは月への訪問も可能にする。それも360度、裏表全てです。グーグルアースによる月の裏側の画像を載せておくので、なにか怪しいものが映っていないか、目を凝らしてみよう。

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