名曲の誉れ高い秋桜をオカリナで演奏しました。
明日お嫁に行く娘が母親のことを想う曲です。
作詞・作曲さだまさし
歌詞は歌唱の動画でご確認ください。
こういうエモーショナルな曲をオカリナで表現するのは限界がありますが、曲と歌詞が素晴らしいのでいつかやってみようと思っていました。
この曲を初めに歌ったのは18歳の山口百恵。まだ嫁に行く年ではなかったので、歌詞の内容にそれほど感動しなかったそうですが、後年その年頃になった時しみじみと身に染みたと作詞者に語ったそうです。
最後に一風変わった秋桜