今朝はこんな曲でゆったりとお過ごしを。

自粛。これを真面目に言われる通りやっていると副作用があります。特に高齢者にはこれによるフレイルの進行に気を付けないと。実際、数か月も家に引きこもっていると歩行機能が弱り自立歩行もおぼつかなくなるそうです。それに人と話さないと認知機能も退化。それとコロナに対する過度の緊張感が皮肉なことに免疫力の低下をもたらします。リラックスすることが大事です。できれば笑うこと。鏡を見て作り笑いでも結構です。自分ができてないことを人様に言うのも何なので今日から自分でもやります。

ということで、今朝はゆったりとした往年のフォークの名曲でリラックスしたひと時をお過ごしください。

演奏はRECOCAのオカリナとリコーダー。なお数年前これを始めた初期の頃アップしたものなので、演奏技術と録音技術の面で相当の不満があり、本来は削除の上やり直すべきなのですが、お遊びが名目なのでそのまま載せたままにしてあります。

①真夜中のギター

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②白いブランコ

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③旅人よ

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④鈴懸の径

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⑤名残り雪

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⑥すばる

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⑦想い出の渚

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⑧花の首飾り

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会社内でもコロナワクチン巡って二極化 in 日本

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こんな記事が目に留まりました。病院や介護施設で起きていることが一般の会社でも起きてきた。そうだろうなと思います。菅さんはじめ厚労省おまけに経済界のワクチン強制圧力は日に日に凄みを増してきましたからね。お上がちょっと言えば同調圧力ですぐその通りになる。とても御しやすい国だと思います。厚労省のホームページに書いてある「ワクチン接種の選択は自由」の通達は国や国民誰も見向きもしない。情けない国民です。

記事に書いてあるような扱いを会社から受けたらすぐに救済を受けられる制度とか風潮を作っておかないとゆくゆく大変なことになるかもしれません。もし全員がワクチン打ってしまって、数年後危惧されるような健康上の症状が出てきたらどうするのですか。医者はもとより社員全員全滅なんて目も当てられない。長期的な安全性なんて現時点で誰も保証できないじゃないですか。国は嘘言うはずがないと信じられますか。現に安倍政権時代にも嘘臭いことがいっぱいあったじゃないですか。公開文書の不都合な部分はみんな真っ黒になっていたり・・。

会社の長期的存続をみすえるのなら、そういう未来のリスクを考慮して、社員の半数は未接種のまま残しておくとか考えないのですかね~。何度も言いますがこのワクチンでは、動物実験全滅しています。(ファイザー元副社長の内部告発及び米国議会における公聴会での証言)それに、ファイザー社の文書にある通り今接種しているのは治験が目的です。その証拠に、接種で何が起こってもファイザー社は免責になっています。治験という行為は治験を受ける人の同意がない限りできません。つまり治験者の自由意思が絶対的前提です。強制など違反した行為は国際条約のニュルンベルク綱領違反で法に訴えれば必ず勝訴です。国内あるいは社内、それにいずれのグループにおいてもワクチンで不利益を課す行為は、ワクチン強制と同じ行為とみなされます。つまり、ニュルンベルク条約違反です。日本もこの条約は批准済みです。

 

 

この動画にしっかり共感した。

こういう日本に誰がした。自民党。それを選んだ国民。

病気になっても医者にかかれない。この恨みは強い。少なくもRECOCAはですが。なるべく多くの人に共感してもらえると心強いです。菅政権には不支持でも自民党は支持というアンケート結果だそうである。そんなことはない。首を挿げ替えても同じである。これは予言する。5年後にワクチン接種者はおかしくなるとの予言は眉唾の可能性高いかもしれないが、今のままではだれが首相になっても、医師会との向き合い方を変えない限り医療崩壊、コロナ自宅放棄は変わらない、この予言は百%確実だと思う。時代劇風に言えば、かなわずともせめて一太刀、来る総選挙でしっかり意思表示をしましょう。

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話は突然変わりますが、昔は本当に素晴らしい唱歌がありました。こういう宝が学校から消え、子供たちの心から日本人の情操が消えていく状況を心から憂えるものです。この子たちが老年になったとき心に浮かぶ歌はなんでしょう。「ふるさと」のような歌はあるのだろうか。

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♬新旧初恋

日曜日の今朝は初恋がテーマです。アンケートによると初恋は8割がたは破局に至るそうです。理由は簡単。初心者はなんでも失敗するもの。恋愛の経験不足に由来するものでしょう。穿った見方としては、相手の虚像を追いすぎてやがてがっかりしてやめてしまうのだというのもあります。要するに美化しすぎてしまうのでしょう。年取って人間なんてこんなもんだと分かってくればうまくいくようになります。

さてそんなことはどうでもよくて、本題は新旧二曲の「初恋」を紹介することです。初恋を題材にした詩で有名なのは明治29年島崎藤村「まだあげ初めし前髪のりんごのもとに見えしとき~」でしょうね。これに付けられた曲はあるのか分かりません。

少し下って、明治41年(1908年)石川啄木の一握の砂に収められた短歌「砂山の砂にはらばひ初恋のいたみを遠く思いいずる日」は超有名。これにはいろんな人が曲を付けていますが、越谷達之助のものが一番よく演奏されます。

そして現代感覚の初恋は村下孝蔵版でしょう。歌詞の雰囲気が藤村や啄木とはがらっと変わっています。「五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ思いを温めていた~」

①初恋

石川啄木詞、越谷達之助曲

・RECOCAのオカリナ。伴奏は近所にお住まいのピアニストによるライブです。

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②初恋

村下孝藏詞・曲

オカリナ:RECOCA

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・おまけ

上で紹介した歌手奥田良三による珍しい日本の歌曲昼の夢です。この歌手の歌うこの曲はRECOCA一番のお気に入り。出だしの歌詞「そうび」とは「薔薇」つまりバラのことです。バラの園で昼の夢を見ているというロマンチックな詞です。

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宰相の首に冷たし秋しぐれ

◎どこか既視感があると思ったら、なんだ安倍さんと同じではないか。

結局、国民は何を求めているか最後まで把握できなかったのだからしょうがない。尤も日本のお偉いさんには無いものねだりだけれど。医療体制は厚労省の怠慢、国産の治療薬の遅れは厚労省の過去の薬害の意趣返しといわれている。たたき上げなんだから、厚労省に出向いて怒鳴り込むくらいのパフォーマンスを示してほしかった。それを金メダルの数とかワクチンとかの目くらましで乗り切れると思ったのが甘かった。それにアフガニスタンの救出失敗。このままでは日本の完璧な信用失墜になるから、救出交渉に全力を傾注すべきだ。人質交渉として和解金がいるのなら、ワクチン購入資金を振り替えてでも絶対に500人全員連れて帰るべきだ。総裁選不出馬で暇になって失うものはもうないのだから、外務省に乗り込んで最後っ屁の意地を見せてほしい。なにもせずこのまま退陣ではあまり情けない。男が廃る。

官邸を去る首相にこの曲を贈ります。賛美歌「いつくしみふかき」。背負った重荷は神に委ねて楽になりなさい、という賛美歌です。

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◎ついでに二階幹事長も退陣される。聞くところによるとこの職は一番おいしい役職で誰もがやりたいのだそうである。なぜかというと膨大な機密費を自由にできるから。それでいて、官房長官職のように激務ではない。党員が皆二階氏に背中を向けなかったのは人徳のせいというより金のせいだとみる。こういう金まみれの役職に長期間滞在すると必ず黒い噂が立つのは凡人の常。二階氏はこの職に5年間とどまった。その間手にした機密費は計60億円だそうである。これが多いかどうか知らないが、実は異常に多額なんだそうである。これを党員に配って人心掌握していく。自分の懐にいくら入れたかはもちろん分からない。何しろ使途報告義務のない機密費だから。受け取った党員の方にも何に使ったか報告義務などない。韓国のように退官したら汚職ですぐ刑務所に行く慣例ができればこんなことはもっと慎重になると思うのだが。

◎ワクチン打ってしまった人には言いにくいのだが、ワクチン打つと3年以内に大変なことになるといっている人がいる。例えば、ファイザー社の元副社長で動物実験全滅の内部告発者マイケル・イードン氏、フランスのノーベル賞受賞者 リュック・モンタニエ氏。動物の生存の長さを人間に換算した年数だと思うが、動物と人間とは違うので確実にこうなるかどうかはもちろん分からない。世の体制派はデマと一蹴して接種に励んでいる。どちらが嘘を言っているかは5年もたてば判明する。RECOCAは是非その真偽を見届けたい。ゆえに最低5年生き抜く目標ができた。東京五輪が決まったとき、5輪を見るまでは絶対に生きるという秘かな目標を立て成就した。次の5年間の生きる目標もなかなかエキサイティングで満足している。

おまけの曲は、大黄河

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いささかのときめきもなし九月来る

最近の拙ブログを読み返してみるとコロナに関する記事ばかりであることに気が付いた。題名の句はそれに気づいたときの感想である。これは何とかしないと夢も希望もないブログのまま過ぎてしまうという危機感を抱き、今日から一切コロナに触れないテーマを志すつもりだったが、その望みは何もしないうちに絶たれることになる。逆に言えばそのくらいにコロナの闇は深い。手を出したら止まらなくなる。カッパ海老せんのようなものだ。なので相変わらずコロナ関連の記事。

スマホのLINE NEWSに面白い数字が出ていた。

 今日の新規感染者数 18223

        死者  65

      回復者数 18782

回復した人が新に感染した人よりも多い。つまり、巷のコロナ患者は差し引き減少したということである。目出度いことではないか。マスコミは増分しか報道しないので、どんどん積みあがるばっかりでそのうち一億コロナ患者になるような印象を受けるが、そうではないんだよということを、ガラ系からスマホに替えたおかげで知った。

②次はそれこそ夢も希望もない、むなし~い気分になる話。

堤未果氏のレポートによれば、ファイザー社のワクチンの有効率90%はきちんとした測定に基づかないいい加減な数字である。新潟大学の岡田教授の精査によれば19%の有効性しかないことが示されたとのことである。

以下はネットにある堤未果レポートのコマーシャル文から抜粋

コロナの闇は深い。酌めども尽きぬ暗黒の種。

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あなたは知っていますか?
ファイザー社のCEOと副社長が
新型コロナワクチンを利用して、
たった1日で約8億円もの大金を
手に入れていたと言うことを、、、
まずはこの図を見てください。
これはファイザー社の株価の
推移を表したものです。
2020年11月9日に株価が
高騰しているのが分かります。
一体なぜ高騰したのでしょうか?
それは、ファイザー社が
ファイザー製のワクチンに
 90%を超える有効性が確認された」

と発表したことがきっかけでした。
しかし、先日もお伝えしたように、
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏は
ファイザー社が提出する
 600枚のデータを読み解くと、
 有効率は19%にまで低下する」

と指摘しています。
これではファイザー社製の
ワクチンの有効性は保証されません。
むしろ、安全なのかどうか自体、
危うくなってきますよね。
しかも、ファイザー社は過去に
アメリカで承認されていない薬の効果を
医師に吹聴し、2300億円の損害賠償を
請求される事件を引き起こしています、、、
さらに、恐ろしいことに、
日本政府は、
もし国民にワクチンで
健康被害が出たとしても、
製薬会社が責任を取らなくてもいいという
法律を大半の国民が知らないうちに、
ちゃっかりと導入済みなのです、、、
このような事実を
テレビや新聞は一つも伝えません。
それは、スポンサー収入に頼っている
マスコミは広告主である製薬会社にとって
不都合な真実は伝えることが
できないからです。
しかし、、、

▶︎マスコミが伝えない
 真実の情報とは何なのか、、、

▶︎コロナワクチンが本当に安全なのか、、、

▶︎ワクチン製造に隠された
 不都合な真実とは一体何なのか、、、


このような情報を知らないままでは、
あなたのご家族やお孫さんの
健康と将来を守ることは
できないのではないでしょうか?

何故なら今私たちは、
こうした知識の差がいのちや
経済格差を作り出す、「情報戦争」
真っ最中に生きているからです...


そこで「お金と人事と歴史」の3つから
ニュースを立体的に捉える
国際ジャーナリストの堤未果氏と共に、

少しでも多くの人に
日本国民に伏せられたこの真実を
わかりやすく知ってもらうために制作したのが、
『遺伝子ワクチンと個人情報大バーゲン』です。


今回ご案内している講座を受講すると、、、

新潟大学名誉教授:
 岡田正彦先生の暴露
 「ファイザーワクチンの有効率95%
  という嘘」
  …19%に低下する統計のカラク

*「新型コロナワクチンを
  いますぐストップせよ」
  コロナワクチン開発者:
  ボッシュ博士の衝撃の告白

*新型コロナパンデミック
 「9.11」の共通点
  WHOがワクチン接種を推奨する
  本当の理由


など、普段メディアや新聞では
知ることのできない
コロナワクチンの真実の情報を
手に入れることができます。」





新涼の訪れ俄か茶を点てる RECOCA

今週の東京地方の最高気温予報、20~22°に張り付いています。もはや扇風機は片付けてもよいのか。それとも来週又30度?それが問題だ。

◎さて、新聞のトップページによるとコロナ新規感染者は2万人の頭を出したようです。何度も言っていますが、これはPCR検査の陽性者数ですから一喜一憂の必要はありません。(繰り返しになりますから理由は省きます。)重要なのは重症者と死者数です。ユーチューブで最近の2か月の死者数を調べた動画がありましたのでコピーさせてもらいました。

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上の図で赤くかこった枠は最近6~8月のコロナによる死亡率年代別表示です。その右の枠は6月以前の死亡率平均値です。両者を比べてみてください。いずれの年代についても死亡率は大幅に減少しています。ですからデルタ株についていうと、感染力は強まっているが毒性は弱まっていることを表しています。ですからむやみに恐れる必要はないと思います。ただし、患者数が増えれば重症者死亡者の数はそれなりに増えます。医療体制の脆弱さがいつまでたっても改善しない。デルタの蔓延より、そのことの方がよほど大問題です。私は来る総選挙で自民党に鉄槌を下すべきだと思っています。それと、この図を見ても、30歳以下にワクチン打てといえますかね。そういう人は余程心のねじ曲がった人だと思うのですが。

◎ヨーロッパでは英仏独はじめ多くの国がいわゆるロックダウン等強力な規制を行いました。そのなかでただ一国スエーデンのみが殆ど日本と同じようなロックダウンなしの緩い規制で今日まで来ています。これらの国の現状は今どうなっているでしょうか。ただし、スエーデンと日本の大きな違いは、スエーデンはマスク義務なし、日本は百%マスクありの点です。ワクチンの接種率は35%、スエーデンも日本と同じです。英仏独のワクチン接種率は50%超えているのではないでしょうか。7月末時点で日本とスエーデンの新規感染者数はほとんど同じになりました。なりましたとうのは、スエーデンが4月以降急速に減少して日本に並んだからです。ということは流行阻止にマスクは無関係であることを表しています。ところが8月一月で日本の新規患者は急速に増えているので、今やスエーデンを大きく引き離していると思います。見にくいですが、右下Japan,Sweedenと書いてある曲線が7月末までの推移です。

7月末時点の状況

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これが8月31日にどうなっているかを表した数字が以下の図です。ここにはスエーデンは少なすぎて現れてきません。

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ロックダウン強行した国である英米仏などは今だ高い感染数です。ということは、ロックダウンは感染防止に無意味であるということです。

以上の如く、世界の状況を見比べればどういう規制がクリティカルに効果的か直ぐにわかるのだから日本の政府と専門家は頭を冷やして頑張っていただきたいと思います。ワクチンの大合唱は滑稽。動物実験全て大失敗という事実を政府専門家はどう評価しているのか開示してからにして頂きたい。