武漢・マッチポンプ

◎年賀状

書き終わったが、「謹賀新年」の後に付け足す俳句の落書きをどうしようかと思っているが、今回はコロナ禍を外せないのでこんなのを考えている。

・去年今年(こぞことし)マスク手洗いエンドレス  RECOCA

・マスク忘れスマホ忘るる去年今年

・世界中ワクチン待つ人去年今年

武漢マッチポンプ

コロナ発祥の地中国武漢市は今や世界一コロナの少ない安全な街になっている。同市で最も人気のあるクラブのフロアは若者で埋まり三密の極みだ。客も出演者もマスク着用を求められていない、と報じられている。今年の1月から数か月のゴーストタウンからの劇的蘇りである。強権による徹底的な人の活動・移動の禁止による成果。人が動かなければ感染症はすぐ収まるの典型的な実証例である。今後もし、エボラ、ペスト級の感染症が来ても恐れることはない。武漢のようにしばらくじっとしていればやり過ごせる。私の最大の不思議は、その間市民はどうやって食いつないだのかということである。会社や飲食店は倒産しなかったのか?中国政府は援助をしたのか?日本ではコロナ病死よりコロナ破産自殺数の方が多いとか言われているが、武漢市はどうだった?最近雑誌で知ったが、中国では過去食糧危機で政権が倒れたことが幾たびかあった。そのため各地に食料備蓄庫があるのだそうである。丁度日本に石油備蓄タンクがあるように。日本の江戸時代のお救い米のように今回ここから緊急支援したのか?そんな人道的な話は聞いたことないし。

一方のコロナ撲滅優等生は台湾。民主的な方法でもシャットアウトできるの実例である。こちらの決め手は、1月早々武漢謎の肺炎情報とともに速中国からの人的流入を遮断したことである。とにかくコロナウイルスを国内に入れなかった。一方はマッチポンプながら、両国の果断な危機管理。日本国では願っても当分というか永久というか実現しなさそうな危機管理である。