「ワクチン」は万能でない。👈早く目を覚まそう。

ここにきてやっと日本のマスコミでも言い出した。効かないのなら有害事象だけが残る。もうそろそろワクチン万能論の是非をよく考える時期ではないだろうか。

「ワクチンほぼ無効」五輪関係者の感染が発覚した “最凶” ラムダ株…海外メディアが警鐘 (msn.com)

南米ではやり出した新たな変異ラムだ株。既存ワクチンをすり抜けるといわれている。ワクチンが普及すればするほど新種の株が出現するのであろう。抗生物質で経験している通り、薬で鍛えられて変異を繰り返すごとに変異菌は扱いずらくなる。ウイルスでも同じではないだろうか。ビルゲイツ財団はどんな変異が出ても1か月で対応可能なワクチンが作れるといっていた記事を読んだことがあるが、こんなことを半永久的に続けるつもりか専門家集団に質問したい。明治のスペイン風邪は2年でパンデミックが終了した。新型コロナは2年やそこらでは終わりそうもない。違いはなんだろう。ひょっとして当時はワクチンがなかったから早く終わったのではないかと思えるがどうなんだろうか。

米国におけるコロナワクチン接種後有害事象の報告

去年の12月14日~今年の6月18日の半年間の累計数の表です。

死亡者6113人(1.58%)但し因果関係不明とされている。問題はその中に12歳~17歳の子供の死亡者数9名があることである。こんな幼少期の突然死は例年同じような数起こっているとは考えにくい。明らかにワクチン接種が原因であろう。

死亡の他の有害事象については、一生涯の障害1.34%、長期入院0.01%、奇形児0.05%、通院18.75%、人命危機1.68%・・。

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さて今朝のオカリナは、愛のままで。情念の深い演歌である。一年前にアップしたが、これも自分ではなかなかの出来と思っているにもかかわらず再生回数は底辺をさまよっている曲。ちょっとマニアックな演歌だったかな。

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