文化祭/イギリスコロナ・ワクチンのあと

東久留米文化祭の日程です。

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赤丸はRECOCAのの打って出る予定のプログラムです。今年も飛び入り句会のご機嫌を伺ってきます。オカリナは「一芸会」のグループで参加します。

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コロナで2年のブランクがある間に出演者が半分になってしまいました。高齢者にとっての一年は若者の10年に匹敵することが良く分かる証左。

◎イギリスのコロナの状況⇒ワクチン後の悪化

イギリスでは7月に国民の大多数がワクチン2回接種済みになったことを受けてすべての制限を解除しました。ところが直後から患者数が増え出し、現在では一日3~4万人の感染者を数えるようになっています。今後さらに増えそうな気配です。おまけに新しい株デルタプラスが出て来たそうです。

これは何を意味しているでしょうか。RECOCAの考え。

①ワクチンは無意味。

②ワクチンをすり抜ける新しい株ができる。

ワクチンが行き渡ると収まりますが、それは一時的でやがてワクチンをすり抜けた新しい株がでてきて、新規流行が始まる。⇒それに応じたワクチンを製造⇒一時的に収まる⇒すり抜けた新しい株の流行⇒以下同文・・。

スペイン風邪の時は、2年間2,3回ほどの流行で自然消滅したのですが、今回はしつこいですね。何が違うんだろう。ワクチン以外に考えられない。一度ワクチンをやめて自然に任せる実験をする国は出てこないだろうか。