この曲は16世紀後半西洋ルネッサンス期音楽を代表する大作曲家ビクトリアの傑作声楽曲です。キリストの生誕、生涯を題材にした曲です。響きが清らかで重厚感もあって心が澄み切った感じになると思います。私が40歳の頃リコーダーを初めて、ルネッサンス、バロック音楽に親しみ、中でもビクトリアの曲に出会って魅了されました。それ以降いわゆる西洋古楽（バッハ以前の音楽）しか受け付けなくなりました。なので日本の流行歌は歌謡曲もフォークもその全盛期は何一つ知らない状態で近年まで生息することに。幸い20年くらい前にオカリナを始めることができ、始めて日本の流行歌にも捨てがたい曲があることを知ることができました。
では、大いなる神秘（40年間魅了され続けている曲です。）を聴いてみてください。非常に心地よい合唱のハモリを感じると思いますが、それはピアノの平均律とは異なる古楽期特有のハモリの良い音律に従って歌っているからです。
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さて、話は突然変わりますが、武漢発コロナウイルスに拘る次の動画をご覧になってください。マスコミでは聞いたことのない秘話（つまり眉に半分唾を付けながらも、本当である可能性が湧いてくる話）等かなりショッキングな内容なので動画視聴のあとは再度ビクトリアをお聞きになって終了することをお勧めします。なお動画中のスピーカーはマスコミには出ませんが日本を代表するきちんとした方です。
・出回っているコロナウイルスは武漢での生物兵器開発の管理ミス、であることはどうやら世界の専門家の間では常識になってきた。対処法はそれを前提に考える必要がある。
・最近武漢に医学と無関係の軍人が多数送り込まれた。何のために？コロナの犠牲者の死体消却と消毒のため。
・武漢以外の小さい規模の村々も封鎖されているが、村民の不満が高じて共産党に反乱を起こす恐れがある。それを抑えるための軍隊動員。
2月も中国人の入国5400人。この水道の元栓を閉めなければコロナ拡大は止まらないのは明らかです。利権で親中派の自民党幹部。これを何とかしないと（落選させるとか）中国の属国になるかも。水道元栓閉められないのはそのせいでしょうか。
日本が中国人フリーパスさせてる間に、病気の元締め中国が日本人の入国制限にうごくかもという漫画のような、いつもの日本ののんびりお粗末政治です。
https://www.youtube.com/watch?v=4bc6rl-AEwE
