どうでもいい話題(2)

メキシコの宇宙人。

一般の人にはどうでもいい話と思われるかもしれないが、RECOCAにとっては夢も希望もある話題なのです。宇宙人が地球を攻めてくるとなれば地球人は国が違うだとか肌の色が違うだとは言っておれなくなるからです。その期に及んでそんなたわけたことにこだわっていがみ合うほど地球人はおバカではないと信じたいです。あるいはそうではなく危機にもかかわらず身内のいがみ合いに明け暮れる本物のお馬鹿さんかもしれない。その時は地球人は宇宙人に滅ぼされて滅亡すればよいのです。つまり、何が言いたいかというと、宇宙人の地球侵略こそ地球人が地球規模の団結ができる唯一無二のチャンスだと信じるからです。

それにはまず宇宙人が現に存在してなおかつ地球にやってきていなくてはなりません。その科学的兆候は米国議会で真剣に公聴会などで少しづつ明らかになっています。そしてこのほどメキシコ議会で宇宙人の遺体(ミイラ?)なるものの存在が明らかになりました。その議論になんと日本の国会議員でUFOシンパの人が議会に招かれ演説したそうです。この遺体の各種科学的調査が行われ、地球人類ではないという結論が下されたそうです。ただし、これはインチキだという説ももちろんあります。仮に今回はインチキとしてもそのうちいずれ本物が出てくるでしょう。宇宙人が地球にきていれば。

news.yahoo.co.jp

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◎突然話変わって恐縮ですがコロナ。

本当に9波真っただ中のようです。3年も過ぎようとしているのになんですかこの体たらくは。感染症、公衆衛生の専門家は何をちんたらやっているのかと本当に腹立たしくなります。百年前のスペイン風邪を思い出してください。医者は何もしない(薬もワクチンもないから何もできない)状態で3年で収束しました。ですから百年の間に対処法は少なくとも進歩はしていない。では同じか。いや百年前3年で終わってるのに今回は3年超えてもだらだら続いている。ということは百年の間に進歩どころか退歩したといえます。その原因は何か。素直に考えればワクチンしかないではありませんか。ワクチンによる退歩のメカニズムは分かりません。しかし、当時はワクチンなし、今回はあり。だったら天邪鬼の私にも原因は明らかです。